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寝てばっかだけど・・・ [わんわん]

にぱっは私の部屋が大好きなようで、もしかするとここも自分のテリトリーだと勘違いしてるかも知れません。
私が帰宅後に自分の部屋に向かうと、必ず足元をすり抜けるようにして先にドアの前で待ってます。また、遅れた時はドアを小さな手でカリカリかいて「開けてくれ」と伝えます。
それで部屋の中では、ひとしきりお気に入りのボールやハグハグぬいぐるみなんかで遊んだ後、必ず居眠りを始めます。ほんとうに気持ち良さそうに寝ますので、その顔を見てるだけで癒されます。たまに「ヒュンヒュン」とか、「ウ~~~ワン」と寝言を言いますが、どんな夢を見てるのかな~


☆ハグハグちゃんとかお気に入りのおもちゃで遊んだ後は・・・

☆一直線!

☆ヘソ天で・・・。なんとも複雑な格好ですね。

☆まぶしい時は毛布にもぐり込んで・・・

☆ほんとに気持ち良さそうだね~

☆たまには起きてるよ♪


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コレクションの部屋12 [鉄道グッズ]

この週末にまた新しい鉄クズを入手しました。(コレクションの部屋は久々なので注釈を入れますが、鉄クズとは鉄道グッズの事なんです。)
知人から連絡があり、「ちょっと物入りがあって手放すが要らないか?」との事。価格がちょっと皆さんには想像のつかないくらいの金額だったので、どうしようかと迷いましたが、なかなか出てくる物でもないので、また、愛着のある物だったので譲ってもらう事にしました。

それは「出雲」という昨年(2006年)の3月に廃止となった寝台特急の機関車に取り付けられていたヘッドマークです。
「出雲」という列車は、1935年に大阪-大社間を結んだ急行列車がルーツだそうです。その後、「いずも」の時代や急行「出雲」の時代を経て、東京-浜田間の寝台特急となったのが1972年3月。それ以後、浜田・出雲市・松江・米子・鳥取などの山陰の都市と東京を結ぶ貴重な足として人気のある列車として活躍しました。1975年には弟分の寝台特急「いなば」も登場し、1978年10月にはこれを吸収し2往復体制となりました。しかし近年になり、空路やバス路線の発達に押され、また車輌の老朽化も進んだ事もあり、2006年3月に惜しまれながらも廃止となり歴史にピリオドを打ちました。ただ、その歴史を汲む列車として、現在も「サンライズ出雲」という寝台特急電車が東京-出雲市間を伯備線経由で運転されています。

このヘッドマークは東京機関区のアルミ製で、昭和56年の裏書がありますので、EF65形1000番台(PF型)に取り付けられていたものだと思います。「八雲立つ出雲・・・」という枕詞で始まる神話の国「出雲」をイメージしたデザインで、赤(朱色)地のマークは青とクリーム色の機関車に映えました。
この「出雲」という列車は、東京を夕刻に出発し東海道を下り、午前1時過ぎに京都に着きます。当事ここから先の山陰線は非電化区間になるので、FF65形電気機関車はディーゼル機関車と交代し、梅小路機関区に引き上げます。そして、その日の夕方に浜田を出発した上りが午前0時過ぎに京都に到着し、逆にディーゼル機関車からバトンを受取り東京を目指して帰っていきました。
なので、日中に梅小路の蒸気機関車館からや山陰線の列車から、昼寝をしているEF65の鼻先に輝いているこの「出雲」のマークをよく目にしていました。なので、なんとなくこのヘッドマークには愛着を感じてしまうのです。

それにしても、この手の鉄クズの価格高騰には思いやられます。一種のバブルですな・・・


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♬た~び~にでぇ~る~♪ [つれづれ]

明日から1週間ほど旅に出ます。

携帯からでも少しはアップ出来るかもしれませんが、みなさんのブログにはお伺い出来ないと思いますので、ちょっとご無沙汰させていただきます。

にぱっはお留守番なので、ちょっぴり寂しいですが・・・・


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でっかいど〜〜 [つれづれ]

今、札幌の大通り公園にて「YOSAKOIソーラン祭り」を見てま〜す。
7日に千歳に降り立ち、旭山動物園から層雲峡を経て、昨日は富良野で今日札幌に入りました。
うまく雨をよけて晴れ続きです。




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帰って来てはいますが・・・ [つれづれ]

今週水曜日の夜に帰って来ました。
みなさんに早くコメントのお返事と旅行のご報告をと思いながら、さすがに1週間休むとバタバタ状態で・・・。
出来れば、来週の木曜スタートで2週遅れの旅行記を綴ってみたいなと思っています。
みなさんにコメントいただいてながら、本当にすいません。


☆帰って来た日のにぱっ。どこかに行ってしまったのかと思っていたのか、ほっとした様子です。
 めずらしく帰宅をひどく喜んでくれました!


☆いい子にしていた(いなかったらしいが・・・)ご褒美にお土産。
 北海道限定のわんこ用ビスケット。3種類の味らしい。


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HOKKAIDO(その0) [HOKKAIDO]

旅は6月7日のまだ夜も明けやらぬ午前4時15分に始まった。
前日、旅の支度と1週間の留守中の段取りに手間取り、ほとんど眠る時間の無いままに関西空港へ向けてのシャトルタクシーに乗り込んだ。

今回の旅はひつじ達の結婚15周年を記念したのもので、これまでこうした記念日にはお互いにか、或いは共通の気に入った品物を買ったり食事に出かけたりしていたのだが、今回は趣向を変えてみた。海外へという案もあったのだけれども、案外行く機会の無い国内を周ってみようという事になった。1週間の旅程で5日間も事務所を空けるという事で、何かと連絡が取り易いというのも大きな理由ではあったのだが。

計画中に、女ひつじさんの両親も前半に加わるという事になった。女ひつじさんの両親とは約10年ほど前にも北海道旅行を計画した事があり、お互いすごく楽しみにしていたところ、あいにくお父さんが体をこわされキャンセルとなった経緯があったので、ようやく実現する形となり、今回もとっても楽しみにしていただいていたようだ。

関西空港に着いたのは6時過ぎ。早速にチェックインや手荷物を預ける手続きを済ませ、胃薬など忘れ物を買ったりコーヒーを飲んだりしてるうちに搭乗時刻となりいざ北海道へ。

☆出発時の関西や途中の空の上からみる景色は晴れ。このまま晴が続きますように!

函館上空付近で「これから着陸に向けて高度を下げていきます」というアナウンスが入り、徐々に飛行機が下降を始めるとどんどん雲の絨毯が近付き、そして視界が真っ白になり窓には水滴が・・・。あらら・・・雨か・・

☆新千歳空港に着陸した時には小雨模様。

約1時間後に到着する羽田からの女ひつじさんの両親を待ってる間に、ひつじはレンタカーの手続きを済ませスタンバイ。そして10時35分に飛行機が着き、両親と合流していよいよ北海道の大地へと走り出しました。

(今週木曜スタートで旅の思い出を綴ろうと予定してましたが、バタバタの毎日にかまけて遅れてます。これから頑張って1週間分を綴りま~す。お時間あったら見に来て下さいね。)


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HOKKAIDO(その1)☆千歳~旭山動物園~ [HOKKAIDO]

新千歳空港で合流し4人が乗り込んだレンタカーのカローラフィールダーは、千歳インターから道央自動車道を北へ向かって走り出した。高速道路はこちらから比べると道幅も広く感じ、交通量も多くないので快適快適!思わず制限速度を大幅に超えてしまいそうになるのを抑えながら気持ちよくドライブ。車窓に流れる景色は早くも(当たり前か・・)緑が多く雄大で、北海道を走ってるんだ~と実感。
が、いきなりここでちょっとしたアクシデント!
きっと、斜め前を走っていたトラックが跳ね飛ばしたと思われる小石がフロントガラスをバチンと直撃し、右端に雪の結晶のような小さなヒビが。この先、ヒビが大きくならないと良いのだが・・。また、レンタカー返却時にノンオペレーションチャージを請求されたら・・・なんて考えるとちょっとブルーな気持ちに。ほんと来て早々にツイテナイな~。

札幌を超えるあたりから青空がのぞきだし、今日の目的地である旭川の旭山動物園に着く頃には晴れたり曇ったりのお天気に。

旭山動物園は、動物本来の自然な姿が見られる「行動展示」で日本一の人気動物園と言うだけあって、平日にも関わらず結構な数の人。と言っても、山の斜面を利用した広い園内なので、特定のスポットスポット以外では混み合った雰囲気は感じなかった。

今回、ANAのオプショナルで「旭山動物園くらぶがご案内する旭山動物園散策」というのを申し込んでいたので、集合時間の14時20分に「ほっきょくぐまオブジェ前」に。
ここからガイドのおじさんに案内してもらって園内へ。正門方向からスタートして斜面の下から上に上がっていく感じで、「ぺんぎん館」→「あざらし館」→「ほっきょくぐま館」→「おらんうーたん館」とまわり、また「ほっきょくぐま館」→「ぺんぎん館」に戻り、ここでガイドのおじさんと別れて、「もうじゅう館」やお土産屋さんを覘いたあたりで空の雲行きが怪しくなってきたので、動物園を後にした。
このガイド付きツアーはとっても大当たりだった。ガイドのおじさんは地域のボランティアの方たちで、ひつじ達を案内してくれたのは木村さんと言う方で、シーズンには大雪など山のガイドが本業というとってもやさしくて面白いおじさん。ほんと旭山動物園のツボを心得ておられるので、「もぐもぐタイム」という動物たちが餌を食べる姿が見られる人気のメニューを押さえつつ、色々なエピソードを交えながら効率よく回ってもらえた。また、それぞれ見物や写真撮影の最高のポイントもよくご存知で、早め早めに案内してくれるので、本当に120%、いや200%堪能させてもらった。時間も予定では60分との事だったが、2時間以上付き合ってもらった。本当に親切な方で感謝感謝です。

☆フラミンゴ。みんなお昼寝中かな。

☆館内の円柱水槽の中を行ったり来たり。この展示もあざらしの行動から考え出されたアイデア!

☆オランウータンの子供、モモちゃんの空中散歩。餌をもらうのも大変だ~

☆お母さんオランウータンのリアン。とっても賢く、ちゃんと道具が使えるんだ。

☆ほっきょくぐまのもぐもぐタイム。水中に投げられた魚めがけてダイブ!

☆ユーモラスなぺんぎんたち。キングペンギンとフンボルトペンギン。ならんで歩く姿がカワイイ!

☆水中トンネルから見たペンギン。空を飛んでるよう。

ガイドの木村さんに聞いた話では、この動物園も昔は訪れる人も少なく経営の厳しい時代が続き、観覧車や遊具に頼ったり、また閉園も考えられた事もあったが、みんなのアイデアでそれぞれの動物本来の動きを見せると言う施設造りを行ったところ、今日のような姿になったとの事。
あと、訪れた方に「フェンスや柵が自然に溶け込んでいて素晴らしい」とよく言われるが、「あれは昔、お金が無く立派に出来なかった頃のが残ってるだけなんだけど・・・」と笑っておられた。
「真冬の動物園も素晴らしいから是非来てね」と言っておられたので、是非また冬に訪れたいものだ。

この夜の宿は動物園から1時間ちょっと走り、層雲峡の「朝陽亭」。山の幸を使った和懐石と地酒・地ビールをいただき、温泉に浸かると一気に眠気が・・・。


☆北海道限定「キリン ガラナ」。コーラみたい


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HOKKAIDO(その2)☆~美瑛~ [HOKKAIDO]

昨日の夕刻、層雲峡の「朝陽亭」に着いた時には待ってたかのように小雨が降りだした。
が・・・、翌朝目覚めて窓の外に目をやると、まだ雪を被って白い大雪の山並みが眩しかった。
6月8日、快晴。

二日目の今日は、層雲峡を出発して昨日来た道を旭川まで戻り、そこから進路を南にとり美瑛を経て富良野までの行程。とっても爽やかな晴れたお天気の中を窓を全開にしてフィールダーは走り出した。

車は富良野線の踏切りを渡り美瑛町に。国道を横切りパッチワークの路へ。
そこには、映画やドラマやコマーシャル、そして写真集で見たその風景が大パノラマとなって展開していた。


真っ青に澄み切った空の下、幾つもの丘がうねりながら四方に広がり連なっている。その斜面のほとんどが耕されていて、ジャガイモや小麦、ビートやアスパラなどが植えられていて、その緑色の濃淡と土の色が本当に大地に織り成すパッチワークのよう。遠くにまだ雪を抱いた十勝岳をバックに、爽やかな風に吹かれながらそんな景色を見ていると、まるで異次元に来てしまったかのような気がし、感動を覚えた。

☆セブンスターの木。ここの写真が76年にセブンスターの観光タバコ用のパッケージに使われた事に由来。

☆ケンとメリーの木。72年の「愛のスカイライン」、いわゆるケンメリのテレビCMに使われたポプラ。

このあたりには、他にも「マイルドセブンの丘」とか「親子の木」「哲学の木」など、コマーシャルに使われたり、その様子から色々な愛称のつけられた木や丘がたくさん。


美瑛町では、「ぜるぶの丘」「四季彩の丘」「拓真館」などにも寄りました。まだラベンダーの時期にはちょっと早いらしく、その他のお花たちもまだまだ。でも、バギーに乗ったり朝取りのアスパラを食べたりと十分楽しめた。
地元のアスパラは「なんだこれ!?」と思うくらい太くて大きい。でもビックリなくらいスジもなく軟らかかった。味も今まで食べたのとは大違いで、塩茹しただけなのに、これが同じアスパラかと信じられないくらい美味しかった。

この美瑛でも、とっても親切な地元の観光ボランティアのおじさんに出会った。そのおじさんに信用できる地元の農家さんを紹介してもらい、そこから朝取りアスパラを送ってもらったが、後日、本当にハズレなく素晴らしい大きな、そして美味しいアスパラが家に届いた。しかも、前夜のホテルで女ひつじさんのママがお土産に送る手配をしたアスパラよりも格段に安かった。
そういえばおじさん、「ホテルの業者は場所代かかてるからね~」ってママに気の毒そうな顔してたっけ・・・。


☆富良野への途中、JR富良野線の踏切りから。な~んにもない森の中を真っ直ぐに線路が伸びる。


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HOKKAIDO(その3)☆~富良野 [HOKKAIDO]

美瑛をあちこち回り富良野に着いたのはお昼過ぎ。
今日のランチは女ひつじさんが見つけていた「唯我独尊」っていう富良野駅近くのお店でカレーを。

なんでも、富良野はジャガイモ・ニンジン・タマネギ・米の生産地で、スパイス以外のカレーの食材を地元産でまかなえる事から、富良野をカレーの町とする運動があるらしい。この「唯我独尊」は富良野で1、2を争うカレーの老舗らしく、また自家製のソーセージも美味しい地元でもファンの多い人気店だそうだ。そのせいか、もう1時前なのにお店は満杯状態。

☆自家製ソーセージカレー。この他、チキンカレー、キノコカレーなどをそれぞれ食べましたが、どれもボリューム満点で、コクのある辛さがなんとも言えず美味しかった。ジワジワと辛さを感じるタイプで、最後のほうは汗をかきながら。
あと、嬉しいのがルーをおかわりさせてくれる事。ただ、その時に「ルールルル♪」と言わなければならないんだけど・・・。(笑)

カレーでお腹いっぱいになったところで、富良野と言えば「北の国から」という事で、ロケ地など舞台巡りを。
出発点は「北の国から」資料館。ここにはドラマに使用された小道具や台本などが数多く展示されていて、パネル展示などから一気に「北の国から」の22年間を復習できる。ひつじも14歳の頃のドラマスタートから欠かさず全て見てきたので、当時の場面場面がオーバーラップしてきて思わず目頭が熱くなった。

資料館を出て、麓郷へ向かって山道を抜けるとまずは「中畑木材」と「拾って来た家」。

「2002遺言」で五郎が雪子のために、廃車のガラスや電話ボックス、使われなくなったゴンドラなど廃材を利用して建てた家があり、隣には同様の「中畑すみえと正彦の家」もある。また、ドラマには登場しないが、「純と結の家」も建っている。富良野の町なかで生活している二人に内緒で五郎が建てた家らしいが、この家が素晴らしく洒落ていて・・・。廃車された路線バスをそのまま一台利用して、フロントガラスの和室、大型乾燥機の丸窓、吊り輪のナベ掛けに石造りの五右衛門風呂と、アイデアとセンスが素晴らしい!!

こんなの実際に造るとしたらどれくらい掛かるんだろうな~
☆ちょっとしたところにも実際に使えそうなアイデアが・・・。ジャックダニエルの空瓶を利用した明かり取り窓。まぁ、ガラスタイルみたいな物だよな~

次は「麓郷の森」へ。
ここには「’84夏」で焼失した丸太小屋や、その後に住んだ3番目の家が保存されている。その他の建物もそうだが、ほんとうにそこに黒板五郎さんたちが住んでたかのように、中の家財道具などもそのままに大切に保存されている。是非ともこのままの状態を保って欲しいものです。
☆3番目の家

☆「’87初恋」で純が廃材を利用して作った風力発電もちゃんとあった。

麓郷の最後は「五郎の石の家」。
駐車場からちょっと小高い丘の上へ山道を登っていくと、「’95秘密」で登場した五郎が畑から出てくる石を一つ一つ積み上げて造った家が現れる。設定では、今も五郎がここで静かに暮らしているそうだ。ちょっと前までは家の中に入れなかったらしいが、今は入って見る事ができた。

このエリアには、「石の家」の他に「’98時代」で登場した炭焼き小屋、「遺言」で飼い始めた羊、そして隣には「最初の家」が。ドラマで沢から水を引いた場面があったが、その跡も残ってた。

本当に富良野や麓郷を巡ると、「北の国から」がドラマでなくノンフィクションのような気がしてきて、五郎さんや純や蛍が現れそうな錯覚に陥りそう!

陽も傾きかけた頃、今夜のホテルの「新富良野プリンスホテル」へ向かった。
食事はホテル内で済ませ、ホテル併設の「ニングルテラス」をのぞいて、最後は「Soh’s BAR」で一杯飲んで締めくくった。
☆ログハウスが並ぶストリートには、さまざまなクラフトやかわいいグッズが・・・。

☆倉本聰氏が監修した大人の隠れ家的バー。タバコのパッケージを色目毎にコレクションした壁掛けは必見。

☆食べ物も充実していて、お値段も手頃。

☆ライトアップされた森を見ながらお酒を飲むと、なんだか不思議な気分に。




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HOKKAIDO(その4)☆~札幌 [HOKKAIDO]

6月9日、今日も朝からいいお天気。
今日は午後から札幌でYOSAKOIソーラン祭りを見物する予定なので、お昼には札幌に着きたいところ。なので富良野を8時30分には出発。街から山間へ向かって走り出し、富芦トンネルを抜け国道452号線を桂沢ダムまで走り、三笠市へ出て高速に乗り札幌に入りました。

☆途中、幌内にある三笠鉄道記念館にちょっとだけ寄り道。ここには北海道で活躍した機関車やディーゼルカーなどが保存されています。

札幌には予定通りにお昼前に到着。今夜泊まる「アートホテルズ札幌」に直行し、荷物と車を置いて札幌の街へ。
まずはお昼ご飯。札幌といえば、まずはラーメンか・・・と言う事で、ラーメン横丁を目指したのですが、ラーメン横丁ではお昼は開いていないお店があったり、またどのお店が良いか決めかねたので、結局は近くの「けやき」へ。(横丁はお昼のせいもあってか、思ってたより活気がありませんでした・・)

「けやき」では味噌ラーメンが専門らしく、期待通り美味しかった。独特のスープはとても暖まりそうで、寒い時期に食べたら更に美味しいだろうなと思いながら、汗を流しながら完食した。
女ひつじさんパパは「チャーシューラーメン」を頼んだのだが、初め鉢を受取った時にはチャーシューの姿が見えず「あれっ?」って顔をしてると、実はチャーシューのみ後載せだったようで、出来立ての大きなチャーシューがラーメンに載せられた。

YOSAKOIソーラン祭りは、大通公園を中心にとっても賑やかに行われていた。相変わらずお天気は快晴で気温は30度に近付くかという勢い。そんな中、暑さにも負けず全国から集まったチームがストリートいっぱいに熱演。子供からお歳の方まで老若男女を問わず、みなさん元気いっぱいに踊っていて活気に満ちていた。
15時40分から1時間30分は大通公園のパレード会場の桟敷席を予約してあったので、ちょっと疲れたところでゆっくり座って観覧できた。

夜も最後までお祭りを見ていたいところだったが、時計台の前からバスに乗りサッポロビール園へ。
☆時計台は、周りに高いビルが建ったせいか、昔に比べて小さくなったみたい・・・

サッポロビール園では広大な敷地にいくつものジンギスカンホールやグリルがあり、その大きさに圧倒された。まずビール園総合受付で予約をしてというのも遊園地のよう。ケッセルホールを予約して広場で待つとほどなく名前を呼ばれジンギスカンホールへ。

実はひつじはジンギスカンが苦手だった・・・。共食いだからか?・・・てな事はなく、ラムにしてもマトンにしてもあの独特の臭みがちょっと・・。「ここは美味しいから大丈夫!」と神戸や京都で何度か試した事があったが、やっぱり美味しいと思った事が無く、専ら野菜処理班に回っていた。今回はひつじ以外の3人が楽しみにしていて仕方なく来たので、注文も牛肉メニューをかろうじて見つけオーダー。
が、である。ちょっと試しに生ラムジンギスカンを恐るおそる食べたところ、これが全くあの独特の臭みがなく美味しい!下手をするとオージー産だった牛肉よりも臭みがなく、くせが無くて美味しいよ。
そういえば、何人かの人から「札幌で食べるジンギスカンは違うから・・・」という話を聞いた事があったが、そうかこういう事だったのか。また感動!

☆ビールも出来たてで美味しいのは言うまでも無く。幸せな一瞬ですな!

帰りは4人ともジンギスカンの臭いをプンプンさせながら、運転手さんに悪いかなと思いながらタクシーでホテルへ。
「アートホテルズ札幌」は、ベッドルームとテレビのあるソファルームが心持ち分かれていて快適なお部屋。街なかのシティホテルにも関わらず、温泉のようにお風呂も充実していて、これまた快適快適。前夜の「新富良野プリンス」には部屋のユニットバスしか無かっただけに、余計に充実感を感じた。


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HOKKAIDO(その5)☆~小樽~千歳 [HOKKAIDO]

6月10日、旅も中日を向かえ、東京からの女ひつじさんの両親は今日が最終日。
今日もおかげさまで、朝からお日様がサンサンと降り注いでいる。これで北海道に来てから4日間全て、雨に降られる事無く(千歳や層雲峡は車の中やホテルの中だったし・・)お天気に恵まれた。
でも、もしも明日から雨になったら、ひつじ達が雨男・雨女みたいで嫌だな~

今日はホテルを出て、すぐに小樽に向かった。札幌から小樽まではそんなに距離は無いと思ってたのだが、道をよく知らないのでカーナビ任せで札樽自動車道に乗った。そしてしばらく走ると銭函あたりから車窓右手に海が見えてきた。今回の旅で初めての海だ。

小樽ではまず「北一硝子三号館」へ。館内の「北一ホール」でモーニングコーヒーを飲んだ。明治生まれの石造り倉庫の中にある「北一ホール」には、167個の石油ランプが揺らめき、幻想的な雰囲気の中でコーヒーが飲める。

メニューには確かアルコールもあり、ピアノも据えられていたので、こんな所でピアノの音色をバックにアルコールを呷ったら一気に天国へ行けそうな気がした。

コーヒーのあと、館内の硝子のギャラリーや製品を見て歩き、女ひつじさんは北海道に来て初めて、自分へのお土産、ガラスペンを買った。ここには和風・洋風・カジュアルからフォーマルまで全て見きれないほどのガラス製品が並んでいた。
道の向かい側には、硝子製品の製作過程が見られる「見学工房」もあり、飽きずに楽しめた。
もらったマップによると北一硝子のお店や施設が20ヵ所近くあるようだが、ひつじが中学生の頃、ひとり旅で小樽を訪れ北一硝子で小さなランプを買ったときは、そんなに大きくないお店が1つだけだったと思うが・・・。まぁ、もう25年も前の話だけど・・・。

そうこうするうちに早くもお昼。で、小樽と言えば・・・やっぱりお寿司!
と出発前から決めてきたが、さてどのお店にするか・・・。
ガイドブックによってそれぞれ紹介されてるお店は違うし、北一硝子のガレージのおじさんに聞いたお勧めのお店は東京にも支店のあるような綺麗なビルの有名店だし。
どこもそれなりには出てくるんだろうけどな~。なんかイメージがね~。と、寿司屋通りをうろうろするうちに目に飛び込んできたキャッチが・・。
「どのお店に入ろうかおまよいのあなた 安心なっとくの当店へ さッ いらっしゃい!!」
すっかり心を見透かされたような気になって、7席のカウンターと小さなテーブル席のこじんまりしたお店へ。

でもこれがとっても当りで。大きなお店から独立したという店主がおすすめで握ってくれるお寿司はどれも絶品!あえてどのネタがどうなんて書くまでもなく、ただただ美味しい。これでビールが飲めたら・・・

このあと、小樽運河をグルグルまわり、余市まで足を伸ばし、「南保留太郎商店」で甘えびやホッケの燻製をお土産に仕入れ、また小樽から札樽自動車道~道央自動車道で新千歳空港へ向かった。

女ひつじさんの両親とはここでお別れ。帰路の途中で送ってくれたメールの様子では、旅は十分楽しんでもらえたようだ。 「今度は阿波踊りを見に行こうね」と結ばれていた。


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HOKKAIDO(その6)☆~浦河 [HOKKAIDO]

新千歳空港で東京の両親と別れ、搭乗者が2人となったフィールダーは進路を南西にとり、陽の傾き始めた道を浦河へと急ぐ。
 日高自動車道を終点の日高富川まで走り、そこから国道235号線を太平洋を右に見ながらおよそ140キロの道のり。スピード取締りに注意して、一番前にはでず必ず後続で行こうと決めていたのだが、地元のみなさん飛ばす飛ばす!おかげで予定よりも随分早く到着する事ができた。
途中、潮風に吹かれながら、夕陽でキラキラと光る海がとても印象的だった。

浦河では、いつも“北のグルメパーティ”でお世話になっているナカさんにすっかりご馳走になってしまいました。
北のグルメの本場で地元ならではの食材が続々、お酒もすすんで2軒目のお寿司屋さんを出た頃にはお腹が満腹を通り過ぎて爆発しそうだった。ナカさんの美人の奥様にもお付き合いいただき、食べきれないほどの美味しいものとお酒で、本当に楽しい時間を過ごす事が出来た。

今篇は以下食べ物オンパレードで・・・。

まずは1軒目に連れて貰った旬魚料理「初子」さんで。
☆まずは「バフンウニ」と小鉢。とろけるように甘いウニ。3杯もおかわりしちゃった・・・

☆「まつぶ」。エゾボラ貝が標準名らしい。すっごく大きくてあま~い!

☆おなじみの「毛ガニ」。でも、茹で方が良いせいか、いつもより格段に美味しいぞ。

☆「きんきんの唐揚」。きんきを丸ごと揚げてあり、餡がかかっていてメチャウマ!。頭から尻尾まで、また骨までサクサクで残すところがない。

ここまでで既に満腹状態。ナカさんにウニ丼を勧められるが、さすがにパス。(もったいな~い)

にもかかわらず二軒目へ。鮨処「おざ喜」というとってもきれいなお寿司屋さん。
☆まずは「森伊蔵」のロック。

☆「ぼたん海老」と「ぶどう海老」。初めて見たが、奥の色の濃い方が「ぶどう海老」。刺身で食べ比べたが、両者ともに濃厚に甘いが、「ぶどう海老」の方が甘みにキレがあるよう。表現が難しいが確かに味は違う。

☆「ぼたん海老」の塩焼き。パリパリと香ばしくて美味しい。それにしても大きくて1匹でも満足感十分だが・・

☆「ほっき」の刺身

☆その他、「蛸のうま煮」やなんかでカウンター上は賑やか。

☆シメには昆布でしめた「まつかわ」(幻?のカレイ)を握りで

☆「とき」(時鮭・・ときしらず)の握り。トロサーモンよりも臭みがなくウマ~イ!きっと焼鮭にしてもメチャウマだろうな~

あ~~ 食べた食べた。美味しかったな~


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HOKKAIDO(その7)☆浦河~帯広~中標津 [HOKKAIDO]

浦河でのホテル「浦河イン」では、海へ出て行く漁船の音で目が覚めた。時計は午前7時前。開けた窓からは潮の匂いを含んだ風が心地良く入ってくるが、前夜ちょっと飲みすぎたせいか少し気だるい。
その気だるさを吹き飛ばすようにシャワーを浴び、仕度をしてホテルを出ると、日高支庁に出勤する人たちの姿が・・・。「そうだ・・今日は月曜だったか・・」 旅も5日目に入り、曜日感覚が無くなりだしていた。
6月11日、月曜日。今日もお天気はご機嫌に晴れ。

まずは、昨夜お世話になったナカさんのお宅にお邪魔し、モーニングコーヒーをご馳走になりながら目の醒めるような鉄クズコレクションを拝見する。全盛期からは随分処分しちゃたらしいが、それでも好きな人間が見たらヨダレがでそうな物ばかり。写真でお見せできないのがとっても残念です。
あと、鉄クズだけじゃなくお家もとっても素敵だった。テラスからは日高ならではの馬牧場も見えたりして・・。

今日はお昼頃に帯広を通過し、そのあと阿寒・摩周・屈斜路湖あたりを見ながら最終目的地は中標津。途中、帯広までナカさんが案内してくれる事になり、まずは「JRA日高育成牧場」の展望台へ。

名だたる名馬を産み出した土地だけに、その施設たるやスゴイの一言。緑にあふれた広大な敷地の中に桁違いのスケールの施設が配置されてた。
☆展望台の下ではポニーがのどかに草を食んでた。

日本一のサラブレッドの産地だけあってあちこちに牧場があり、その中を抜けて行きます。

☆途中の牧場では、女ひつじさんがナカさんに教えてもらって、道端から牧草(その辺に生えてる)をあげると美味しそうに食べてくれた。この馬たちはどちらも妊婦さんらしい。とっても優しそうな顔をしてたよ。

☆国道236号線は天馬街道と呼ばれている。山間をクネクネ曲がりながら進む険しい区間を過ぎ、広尾国道と呼ばれる頃にはこのようなどこまでも真っ直ぐなところも。

☆ナウマン像で有名な忠類では、自家製のソーセージの美味しいお店「ケルン」で一休み。ここのホワイトソーセージや生ハムは絶品。画像左に何やら写ってますが、これは女ひつじさん用、運転手はコーラで・・・残念!

☆あの「愛国から幸福行き」で有名になった広尾線・幸福駅へ。現在は廃線となっているので、「幸福鉄道公園」として保存されている。全国各地から幸福を求めて集まるようで、旧い木造の小さな駅舎には、名刺や写真がビッシリと貼り詰められていた。きっとこの中の何人かは知ってる人いるんだろうな~

帯広に着いたのは午後1時前。帯広では名物「ぶた丼」を食べた。「元祖豚丼のぱんちょう」に行こうと思ったが定休日だった為、「味処新橋」へ行った。
☆豚丼はコクのある黒いタレが印象的で、お味の方は予想通り。忘れられずクセになりそうな味です。見かけはとっても喉が渇きそうな感じですが、意外に尾を引かないのが不思議。

☆帯広では味噌汁もお漬物もすべて別料金。

帯広で六花亭本店やクランベリー本店を覘いてお土産や道中のお菓子を買い、道東自動車道で終点の足寄まで行き、そこからは足寄国道を進む。途中、道をそれて螺湾を抜ける細道に入りオンネトーを目指す。オンネトーの手前では砂利道に変わり、本当の山奥に迷い込んだ感じ。

が、その砂利道を抜けるとすぐに、車窓右手にオンネトーの美しい水面が広がった。雌阿寒岳と阿寒富士をバックに、表現できないほどの澄み切ったブルーの湖面は例えようのないくらいに美しい。なんでも湖の色は、時間や天候によって微妙に変るそうだ。ここもまた感動的な景色だ。

オンネトーからまた足寄国道に戻り、時間の都合で阿寒湖はとばし、双湖台からパンケトー・ペンケトーを望み、阿寒横断道路を走り摩周湖へ。

お土産屋さんなどがある展望台で摩周湖を眺めてると、なぜか大量発生していた蚊に随分刺されちゃってかゆい事かゆい事。この頃になると時間も夕方5時を過ぎており、陽も随分傾いていて、周りをみると霧が・・・。やっぱり「霧の摩周湖」か・・・。

霧の出始めた摩周湖を後にし、山道を下り、そしてどこまでもどこまでも真っ直ぐな道を東へ東へ急ぎ、中標津の「トーヨーグランドホテル」に着いたのがもうすっかり暗くなった午後7時30分ごろ。
今日は地図でみても随分長い距離を移動した。旅の疲れを温泉で癒し、軽く食事を取りながらお酒を飲んで明日に備えた。
旅も残りあと2日・・・。


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