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う~ん・・・情けないね~ [ラグビー]

いや~・・・・
なんともショックな出来事がありました。

まだ夜も更けてないバーにて、1人の男がバーカウンターから転がり落ちたそうです。
まぁ、大したことはなかったらしく、男は「大丈夫大丈夫」と、また普通に座りなおしたらしいですが・・・

どうも、そのカウンター(正しくはカウンターの椅子)から転げ落ちた男ってのが私らしくって。


翌朝、その話を聞き、記憶の糸を手繰ってみても、
バーに行って、まずエズラをロックで飲み、次に白州をトワイス・アップで飲み始めたところまでは憶えています。
で、次の場面は、「ごちそうさま」と何事もなかったように店を出て、しばらく歩いてタクシーをひろって家に帰り着いて・・・

あれ?
ちょうど問題の場面あたりだけが記憶から切り取られたように覚えがありません。
過去、家やホテルに帰り着くまでの記憶が飛ぶ事は無かったと思うのですが、とうとう飛んじゃいました。
これって一歩間違ったら、例のアイドルグループの彼と同じになっちゃうのかも・・・(まず服は脱がないと思いますが)
要注意です。


この日、4月29日は毎年恒例の我が母校のラグビー祭の日でした。
お昼前に集まり、まずはOB総会がグランドで開かれ、その後に新人紹介。
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今年の新人はちょっと少な目でしたが、高校1年生の入部したての子たちが初々しく抱負や決意を語ってくれました。
そして、今年は大阪の強豪校である東海大仰星高校との練習マッチが組まれました。
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さすがに全国レベルのチームだけに厳しい試合となりました。ただ、この経験を糧に秋を目指して頑張って欲しいと思います。

その後、今年もOB紅白戦が行われました。
まだ学生の20そこそこのOBから、既に還暦を越えたOBまでが2チームに分かれて、エンジョイラグビーと言いながら結構本気の熱い戦いが繰り広げられました。
みんないくつになっても、ボールを持ったら熱くなっちゃうし、逆に相手がボールを持っていると熱くタックルに行っちゃうようです。きっと、この岩倉の地で育てられたそれが本能になっちゃってるんでしょうね~
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私も今年も出ましたよ。(今年は写真には写ってませんが)
昨年、一昨年と走力に自信が無かったのでフォワードのロックに入りましたが、今年は現役時代と同じくバックスのウイングで出場しました。
さすがに現役時代と同じようにとは行きませんが、だいぶん走れるように戻ってきました。それでも、まだまだラグビーはきつかったです。15分ハーフの前後半だったのですが、この前のハーフマラソンとどっちがキツイ?って訊かれたら、「ラグビー」って答えるかも・・・
来年は創部100周年記念で、宝ヶ池球技場(予定)で開催するそうなので、これから1年間、更に走り込んで思いっきりプレーしたいと思います。

今年もにぱっも参加。私が試合中など、みなさんに随分可愛がってもらいました。
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OB紅白戦でグランドでの行事は終了し、時間をおいて夕方から街の焼肉屋さんでOB懇親会。
今年は若手の20代のOBもたくさん参加してくれ、大勢でビールを片手に盛り上がり楽しい時間を過ごしました。
そこで、およそ2時間の間に生のジョッキを10杯ほど飲んだように思います。喉も渇いていたせいもあって、確かに飲むペースもいつもより速かったように思います。

で、解散後にぶらぶらと件のバーへ歩いて行ったのですが・・・

坂本デーで親孝行??? [つれづれ]

連休初日の2日の土曜日は、甲子園球場での阪神-巨人戦を観戦に行きました。
14時プレイボールのデーゲームで、やはりゴールデンウィークとあって試合開始1時間前には既に超満員でした。

タイガースは昨シーズンからジャイアンツには9連敗中。この1戦を落とすと2リーグ分裂後ワーストタイの10連敗になってしまうだけに、なんとか勝利をものにして連敗を食い止めたいところですが、果たしてどうなる事やら・・。

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タイガースの先発は前回登板で好投し完投勝利を収めた能見。対するジャイアンツはグライシンガー。過去、グライシンガーには随分痛い目にあってます。

この日もレフトスタンドの一角のみオレンジに染まってます。圧倒的多数のタイガースファンに負けないくらい熱心に応援してました。
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今回も「甲子園カレー」ではなくて「黒と黄のカレー」を。ソーセージをトッピングしてもらいました。
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初回タイガースは、赤星のヒットを足掛かりに、2番 関本がバスターエンドランを決めノーアウト1・3塁のチャンスを作り、3番 鳥谷が犠牲フライを放ち、あっさりと先制しました。
3回にも1点を追加し2-0となり、今日はいけるかと思った矢先の4回表、1点を返された後に8番 坂本に3ランホームランを被弾し2-4と逆転されてしまいました。
5回にも谷にホームランを許し2-5。

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タイガースのラッキー7が近付き、スタンドが膨らんだ風船で色とりどりになります。
そして、ラッキー7。テーマソングが流れ、一斉に風船が空へと上がります。
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その7回裏の攻撃、狩野のツーベースから代打 藤本がタイムリーヒットを放ち、その後赤星のセイフティバントの処理をグライシンガーが悪送球し2・3塁。そして、関本・鳥谷が連続して犠牲フライを打ち上げて同点に追いつきました。
スタンドのタイガースファンの応援ボルテージも上がります。
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試合は5-5の同点で9回を迎え、タイガースは守護神の藤川をリリーフに投入します。
タイガースファンの誰もが、この回を0点に抑えてその裏の攻撃での逆転サヨナラ、あるいは延長戦を予想したと思いますが・・・

1人目の坂本にまさかのホームランを被弾。タイガースファンの悲鳴とともに、打球はレフトスタンドに吸い込まれました。
その裏は、ツーアウトから関本がスリーベース。一打同点のチャンスを迎えましたが、鳥谷がショートゴロに倒れ万事休す。
5-6で敗れました。
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これでタイガースはジャイアンツに10連敗となりました。
この日はグライシンガーは何とか攻略できたものの、ジャイアンツの坂本にやられました。3安打1四球2本塁打4打点の大活躍。昨年の東京ドームでも痛いホームランを打たれたイメージが残っています。

でも、その坂本選手のおかげで、良い親孝行が出来ました。
一緒に連れて行ったひつじ母は、昔から我が家唯一のジャイアンツファン。この日も、タイガースファンがほとんどのスタンドでジャイアンツの応援バットを打ち鳴らしてました。(レフトスタンドのオレンジの集団に自分も入りたそうでした)
帰りの電車でも、家に着いてからも終始ご機嫌でした。


それにしても、タイガースに右の大砲が欲しいですね~
思いっきりの浜風でレフトに向かって強い風が吹いていて、ジャイアンツの坂本・谷の3本すべてレフトへのホームラン。芯に当ててちょっと上がればスタンドインしそうなのにな~


人工芝初体験! [ラグビー]

今年も5月5日には同志社ラグビー祭が開催されました。
来年が創部100周年にあたる事もあって、今年は昨年よりも1時間早めての11時スタート。プログラムも、例年の2~3枚のコピーを綴じたものから、今年はタイムスケジュールや参加チームのメンバー表、そしてカレッジソングや部歌が印刷され製本された立派なものになりました。

このラグビー祭に先立ち、10時からは京田辺キャンパス内の多目的ホールにてOB会総会が開かれるので、その準備にあわせて8時前に自宅を出発し9時には京田辺キャンパスに。
総会では事業や予算、新役員の報告・承認が行われ、そしてコーチングスタッフ、部長・副部長、現役役員が紹介されました。今年からは、フルタイムコーチが綾城さんから向山君(ワールド~NEC、元日本代表)に代わり、サントリーで活躍し日本代表にも選ばれた中村君(ナオト)がヘッドコーチとして戻って来てくれました。監督のアキラと協力し合って、何としても国立で戦えるように導いて欲しいと思います。

グランドには、早くからたくさんのファンの方や現役部員のご家族、そしてOB・OGに足を運んでいただき、各試合を熱心に観戦いただたり、またグランドの端では恒例のTシャツや、100周年記念グッズなどが販売され、今年も賑やかに催されました。
ただ、午後からは雨が降り出し、メインゲームの天理大戦の頃には雨足も強まり、気温も随分下って寒くなりましたので、ご家族連れを中心に途中で帰られた方もおられました。
お天気の事ばかりはどうにもしようのない事ですが、昨年も最後の方に雨に降られた事を思うと、お天道様をちょっと恨んじゃいますね。
でもそんな悪コンディションの中、最後まで観戦いただいた皆さんには本当に頭の下る思いで一杯です。そんな皆さんの期待にも応えて、本当に今シーズンは関西で優勝し、お正月は国立で過ごして欲しいものです。
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今年はこんな感じで開催されました。
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11:00   開会式
11:05~ 中学生マッチ (同志社中  対  同志社香里中  15分ハーフ)
11:45~ 高校生マッチ (岩倉 ・ 香里 ・ 国際 セブンスで7分×3)
12:15~ 同志社OB (Over 40)  対  関西ドクターズ (20分ハーフ)
13:05~ D.R.C.会長の挨拶
13:10~ 新人紹介
13:30~ 新人  対  OB (30分ハーフ)
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さすがに新人チームには、現役トップリーガーなどを多数擁する若手OBチームは荷が重いですが、このレベルの違いをしっかり肌で感じ、そして目標として頑張って欲しいですね。
14:40~ 同志社大学  対  天理大学 (40分ハーフ)
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雨の中での試合となり、ちょっと固いゲームでなかなか点の入らない試合でしたが、29-7で勝利しました。
16:10~ 閉会式
16:30~ 新入生歓迎ファンクション (紫苑館にて)
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今年もファンクラブの皆さんや、選手ご家族とOB・OGが一同に会してのファンクション。新入生が1人ずつ自己紹介し、その後、OB提供の東芝やトヨタなどのジャージパンツなど、ファンの方垂涎のグッズが当たる抽選会が行われ、Today’sプレーヤーの表彰などの後、キャプテンから今年の抱負と決意が語られ、最後に部歌を全員で歌って終了となりました。


今年はヒョンな事から、私もちょっと試合に出ちゃいました。
Over 40対関西ドクターズ の試合なんですが・・・
先月、先輩から電話があり、「3分でも5分でもええし・・・。並んどくだけでええねん。楽しくやるから・・・」って感じだったので、「まぁ、それなら・・・」と返事しちゃいました。
結局、3分、5分でも良かったのは大先輩の皆さんで、40を超えてまだそんなに経ってない私は前後半とも10分以上(後半は15分くらいな感じがします)プレーする破目に。
それでも、結構楽しかったです。
ダイマルさんや東田さん、児玉さんやサンヨーの宮本さん始め三連覇の時などの名プレーヤーの先輩方と、そして弘津や山神、直人などトップリーグでも活躍した後輩達と一緒にプレーできましたし、人工芝の上でプレーするのも初体験でしたので、本当に良い経験となりました。(たくさんの方が観ておられる前でプレーをするのも久々でしたし・・・)
あと、私の同期も私を含めて4人出ましたので、それも楽しい思い出となりました。(年末に行われる恒例の同期会の笑いネタも仕入れましたし・・・)
☆同期の佐野ジュンと。
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佐野ジュンは卒業後、ヤマハ~クボタと所属し、ちょっと前には7人制の日本代表を監督として率いてゴールドメダルを獲得しました。現役時代も、ラグビーではそんなに有名じゃない高校から同志社に来て、そして並外れた精神力と努力でレギュラーを獲得した素晴らしい選手です。
この日の試合でも、「さすが!」という走りを随所に見せてくれました。


楽しい試合でしたが、やっぱりラグビーは体が・・・
今回は息がそんなに上がる事無く、そこそこ走れたと思うのですが、タックルして倒した瞬間に自分が下になり、相手が上に圧し掛かかり、その時に胸の辺りが・・・

深呼吸をするように大きく息を吸ったり、咳やくしゃみをした瞬間、右胸の辺りが激しく痛みます。どうやら、今年もあばらを折ったかヒビが入ったようです・・・[ふらふら]

カレーの会と燻製 [つれづれ]

9日の土曜日は、午後から「カレーの会」を開きました。
なんでカレーなの?って事は・・・
たぶん、前回の我が家パーティのときに、HYちゃんがナンを焼いて来てくれて、それを食べながら「じゃあ、今度みんなでカレーを持ち寄って・・・」ってノリで決まったんだったと思います。

午後2時を過ぎた頃、まずベーシストのガッキーさんが登場。
で、まずはイチゴとチェリーの香りがするという桜色のスパークリングで乾杯をしスタート。
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ガッキーさんが早く登場したのには訳があって、「カレーの会」と並行して燻製作りをしようという事になって、その仕込みの為です。
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燻製経験者のガッキーさんに色々と教えてもらいながら燻製作りを楽しみました。
最初に燻製したのはクリームチーズ。
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この銀色のバケツのようなスモーカーの中にチーズを並べ、さくらのスモークウッドを燃やして温燻します。
ガッキーさん曰く、「チーズの燻製はカマンベールやプロセスチーズが普通だけど、このクリームチーズも結構美味しい」そうです。
チーズに続いて、次は魚肉ソーセージをスモーク。
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にぱっが「何してるのかな?」と不思議そうに見ていました。
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数分後、魚肉ソーセージも良い具合に出来上がりました。
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スモーカーからお皿に取る時に、ソーセージを1カケラ落としちゃいました。それを目ざとく見つけたにぱっは・・・
[犬]「食べてもいい?」
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そして今度はちょっと時間をかけて温燻する半熟卵の燻製作り。
半熟卵に茹でて、殻を剥いてから塩を揉み込み、そして乾燥させてからスモーカーに並べます。
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これもさくらのスモークウッドで、2時間ほど温燻しました。空いているスペースには蒲鉾を並べました。(蒲鉾は早く出来上がるので、2回に分けました。)
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なかなかいい色に出来上がりました。これで中の黄身がちゃんと半熟だといいのですが・・・
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あ~ ちょっと固まっちゃいました。食べてみると、これはこれで結構イケましたが、半熟だったらもっと美味しかったんだろうな~

そして最後にハンバーグを。
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今度はスモークウッドではなくて、スモークチップを使い、カセットコンロで熱燻します。
さっきのソーセージで味を占めて期待してるのか、あるいはハンバーグのいい匂いがするのか、にぱっが燻製の見張り番をしてくれています[わーい(嬉しい顔)]
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[犬]にぱっの腰の辺りが気になりますが、人が来たりで興奮するとちょっとマーキングしちゃうので・・・・
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にぱっ、自業自得なんだよ」

ハンバーグもとっても美味しそうに出来上がりました。
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燻製は、どれも期待以上に風味が出て美味しかったです。当初思っていたよりも簡単に出来ましたし・・・。
これからも、ちょこちょこ楽しみたいと思います。

で、本題のカレーはこんな感じでした。
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手作りあり、レストランのテイクアウトあり、缶詰・レトルトありと、最終的には十数種類のカレーが並びました。
それぞれを、そのままルーだけで食べ比べたり、サフランライスやチャパティと一緒に食べたり。どれもそれぞれに味わいがあって美味しかったです。
燻製にしてもカレーにしても凝りだすと結構填まる人が多いとか・・・。なんか解るようなような気がしました。


今夜もにぱっは・・・頑張りすぎて、みんなが帰る頃には沈没
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ショック!災難は突然やって来る・・・ [つれづれ]

ヤバイっす![あせあせ(飛び散る汗)]
とうとう飛んじゃいました[がく~(落胆した顔)]

昨日の深夜、我が家の5年目のパソコンが急に立ち上がらなくなっちゃいました。

さんざんいじくり回したあげく、深夜3時に富士通アズビークラブのヘルプデスクに電話しました。
今って、ヘルプデスク、365日24時間開いてるんですね[グッド(上向き矢印)]
そこで、ヘルプデスクのお姉さんに親切に指示をいただき、CDを使ってちょいちょいとチェック・・・

「あ~、ダメですね。ハードディスクにトラブルが発生しています。修理について、明日(っていうか今日)担当からお電話させますので」
って事でした。

2~3日前から、な~んか嫌な予感がしたので、写真とかを外付けハードにコピーしておいたので、たぶん最悪の事態は免れられるかと思いますが・・・

で、今日、修理担当の方からお電話いただき、
「ハードは修復出来ないので取替えになります。データは残せません。費用は5万円弱かかります。」との事。

いま、修理に出そうか買い替えようか、涙[たらーっ(汗)]の思案中です・・・

ってこの記事は仕事場の事務所のパソコンで書いてます

あけぼの [おでかけ]

星を見ながら北へ…
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北へ向かって(あけぼの編) [おでかけ]

先週パソコンが飛んじゃった事を書きましたが、結局買い換える事にしました。木曜日にネットで注文し、土曜日には届いていたようですが、日曜まで留守にしていたり、その後もバタバタしている合間を縫って、以前の状態に出来るだけ近付けようと、いろんなソフトを再インストールしたり、外付けハードに保存していた写真を戻したりしているうちにあっという間に時が経っちゃって、気がつけばあの悪夢の夜から1週間が経過しちゃいました。

ようやく基本的な部分が復活しだしましたので、ちょっとブログ記事更新を・・・


先週の木曜日、14日から日曜日までの3泊4日で秋田青森)に行ってきました。
同業仲間の会社の30周年記念パーティが土曜日に秋田のホテルであり、それにご招待いただいたので、せっかくだからと早めに出発する事にしました。

木曜日は少し早目に仕事を切り上げて、17時32分発の「のぞみ」で東京へ向かいました。
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東京へは定刻の19時53分に到着し、途中、東京駅の地下にあるアーケードで夕食を仕入れてから山手線で上野へ。

今回の旅のメインテーマの一つは、余命いくばくも無くなったブルートレインに乗ることです。秋田行きが決まった時に真っ先に思いついたのが「ブルートレインに乗っておこう」という事でした。      今年の3月に「富士・はやぶさ」が廃止となり、東海道・山陽・九州筋からブルートレインが姿を消し、残すところは「トワイライトエクスプレス」「カシオペア」「北斗星」の北海道を目指す、どちらかといえば観光的要素の強い、またその列車に乗る事自体が目的のような列車と、本来的な日常に密着した形で残っている「日本海」「あけぼの」「北陸」の6列車のみとなりました。                 それらの列車にしても廃止の噂は絶えず、いつ無くなってもおかしくない状況のようです。      なので、今回は寝台特急「あけぼの」で北を目指す事にしました。大阪から直に秋田・青森を結ぶ「日本海」も候補に考えたのですが、中学生の頃に乗った事がありましたし、今回は個室寝台を利用してみたかったので「あけぼの」にしました。

★上野駅の改札口前にある発車案内板。0514-01.jpg

高崎、前橋、籠原といった近距離が並ぶなかにちょっと雰囲気の違う“青森”の表示。昔は、青森、秋田、山形、盛岡といった長距離ばかりだったのですが・・

 

 

★「あけぼの」は13番ホームから発車。0514-02.jpg行き止まり式のこのホームは今でも昔の匂いが残ってますね。

「遠くへ旅立つんだ~」ってムードが高まります。

 

 

 


★車庫のある尾久から機関車に押される形の推進運転で入線0514-4.jpg

最後尾の貫通ドアを開けて、乗務員さんが機関車の運転士さんと協力して運行します。吹きっさらしで冬や雨や雪の日は大変でしょうね。

 

 

 

 

★発車前のホーム0514-6.jpg

雰囲気は今も昔も変わりませんね。女性専用車両も連結されているせいか、女性の一人旅やグループの姿もちらほら・・・

 

 

 

 

★先頭の機関車は山男のEF64。以前はEF81が全区間を通して牽引していましたが、上越国境の勾配区間で空転が多かった為に山岳地帯用のEF64に変更されたとの事です。
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★今夜のねぐらは7号車のA寝台シングルデラックス 0514-8.jpg
やわらかな照明に照らされた通路に11室の扉が並びます。 0514-12.jpg
子供の頃、「あさかぜ」や「富士」「はやぶさ」といった一部の列車にのみ連結されていた個室寝台。その列車自体に乗る機会が無かった事や、当時にしては料金が高く、子供にとっては高嶺の花的存在だったA寝台個室には、「一度乗ってみたい!」と本当に憧れたものでした。その個室にこの歳になってようやく乗れたとは・・・

★部屋の鍵はテンキーになっています。
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部屋を離れる時は、4ケタの暗証番号を入力します。
★個室内はこんな感じです
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左上方に出っ張っている部分もベッドにする事が出来、二人用としても使えます。隣の部屋とも行き来できるように変えられ、その場合は4人グループでもOKです。ドアの上部にもスペースがあり、荷物置き場にも困りません。
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洗面台や車内ビデオの見られるテレビも装備されています。窓下には、照明やエアコン、空気清浄機やオーディオの操作パネルがあります。
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歯ブラシやクシ、髭そりや石鹸、ウエットティッシュなどが入ったポーチが付いています。


列車は21時15分に上野を出発。まだまだ通勤客の多いホームをいくつも通過していきます。そんな景色を見ながら一息ついて夕食タイム。
東京駅で仕入れた焼き鳥を肴にビールを飲み、浅草今半の牛玉弁当でお腹を満たしました。
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食堂車なんかがあったら、もっと良かったのでしょうが、贅沢は言えません。「あけぼの」は車内販売や自販機も無いので、出発前に食べ物・飲み物を仕入れるのは必須です。

そうこうするうちに外の景色が次第にさみしくなりだし、何時しか列車は上越線に入ったようです。0514-16.jpg

すっかり人影の無くなったホームが、ボーッと近付いては流れ去ります。

 

 

 

 

 

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お腹も満たされアルコールも入ったところで、心地よい揺れも手伝っていつしか眠ってしまい、深夜にふと目覚めると長岡駅に停車していました。0514-18.jpg

深夜1時半ごろ。

乗降の取扱いはしない運転停車で、ここで機関車を交換しているはずです。

ここから信越線に入り、新津からは羽越線に入ります。

 

 

長岡駅の様子は夢の中の風景のような感じで、さらに眠りに入り、次に目覚めた時には列車は酒田を過ぎ象潟あたりを走っていました。お天気はちょっと曇っているような感じですが、車窓はすっかり緑色中心の世界に変わっており、寝起きの目にはちょっと眩しかったです。

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★ベッドからソファーに変える事が出来ます。
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★秋田駅では4分間の停車。朝食の駅弁を買いに出る人もいる中、先頭の機関車を見に・・・0515-3.jpg
やはり長岡からは赤いEF81になってました。
運転席窓上のツララ切りのせいか、ちょっとイカツク見えますね~







お天気は時間の経過とともに次第に良くなり、山や川、田んぼなど、のどかな車窓が続き、8時35分定刻に大館に到着しました。私は訳あって秋田県最後の停車駅である大館で下車。11時間20分のブルートレインの旅を終えました。

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さて、初シングルデラックスの感想は・・・
なかなか上々でした。寝心地もよく、寝台列車で過去こんなに眠れた事はありませんでした。人目を気にしないプライベート空間の移動で、ゆったりとビールを飲みながら食事が出来ましたし、ビデオ(映画の“かぁべぇ”をやってました)のおかげで退屈もしませんでした。コンセントも2口装備されていましたので、携帯やi-Podの電池残量を気にしなくて済みましたし・・・。
また、ベッドをソファにしてからの座り心地も良く快適でしたので、もっと長旅でも楽しめそうでした。
みなさんに、もっとこんな車両の良さを知っていただけたら、ブルートレインの寿命も延びたのにと残念です。

廃止になる前に、もう一度乗ってみたいものです。


北へ向かって(龍飛を目指して編) [おでかけ]

5月15日 金曜日 午前8時35分。
秋田県の大館駅に降り立ちました。お天気は爽やかな五月晴れ!
ここから先の道中で「昨日までは寒くてお天気も悪くて、みぞれも降ったんだよ~」って話を聞き、「今回もお天気に恵まれてラッキー! 昨日じゃなくて良かった~」と実感。

★大館ではハチ公に迎えられました。
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そういえば映画ではハチが列車に荷物として運ばれて渋谷にやって来たシーンがありましたが、あの列車は大館から来ていたんですね。ハチは大正12年11月に、この大館で生まれたそうです。渋谷駅前のハチ公像とは同型ですが、渋谷のは左耳が垂れているのに対して、大館のは両耳がピンと立っています。
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大館から先はレンタカーでの旅です。
今回、まずはブルートレインに乗車する事を決め、その先、着いた日の夕方に川崎・姫路新潟(新潟は結局翌日の合流になりましたが・・・)の仲間と合流するまでをどう過ごすかを思案した結果、「津軽へ行ってみよう。出来れば最突端の龍飛岬まで行きたいな!」という事に思い至り、スーツなど荷物が多い事もあってレンタカーで周ってみる事にしました。

で、津軽を周るなら弘前か青森を起点にした方が良さそうで、なんで“大館”?と思われる方も多いかと思いますが・・・。
前記事で“訳あって秋田県最後の停車駅の大館で下車”と書きましたが、その訳が関係していまして、レンタカーを返す場所は秋田駅前に決めていたので、同じ秋田県内で借りたかったからなのです。弘前や青森だと県をまたぐので乗り捨て料金がかかり、その料金が7,350円と高いのです。基本料金が5,250円ですから、ガソリン代や高速代のプラスα分を考慮しても7,350円は高いと思いますので、一番青森寄りの大館からの出発としました。
★今回のパートナーはトヨタの「iQ」というコンパクトカー。
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燃費もよいエコカーで、一人旅には最適なサイズです。
★まずは大館駅の「鶏めし」弁当を朝ごはんに・・・
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さすが比内地鶏の本場だけあって美味!

大館から国道7号線を北上し矢立峠を越え、碇ヶ関インターから東北自動車道に入り青森インターへ。走っている車もまばらでスイスイ。
途中、りんご畑の続くむこうに津軽富士と呼ばれる岩木山が見えます。
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高速道路をおりてからは青森湾沿いに国道280号線をさらに北へ。
道の駅や村の駅をのぞきながらのんびりと進みます。
そして蟹田を過ぎ、最初の目的地である観瀾山へ。
国道脇の駐車スペースに車を停め階段を登ります。
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太宰治の文学碑が並ぶ公園で、陸奥湾がきれいに見えます。遠く対岸の下北半島や八甲田の山並みが見えました。太宰治はここで、好物のカニとシャコを肴に花見をしたそうな。
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車はさらに北へと走り、外ヶ浜を過ぎ、海の景色が岩場や切り立った崖に変わり始め、袰月海岸沿いを走ります。
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ちょっと立ち寄った高野崎キャンプ場の駐車場わきにある売店では、イカやホタテを焼いており、美味しそうな匂いが漂ってきます。時間もちょうどお昼を過ぎたあたりですので、ホタテ串をいただきました。
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そこのお姉さんと「どこから来たの?」「京都から」「遠いところから~・・・」と話しながらホタテを食べていると、「これ食べてみて~。」と名物の“若生昆布おにぎり”をくれました。昆布が若くてやわらかいこの時期だけなんだそうです。自然のちょっと塩味と昆布の風味が美味しく、またご飯もお米が美味しかったです。さらに「おかずに塩辛も持ってきてあげて~」とイカの塩辛もいただきました。こちらも、まったく塩辛独特の臭みの無い、そしてピリッと辛みの利いた味が最高で、思わず「お酒飲みた~い」と叫んじゃいました。
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1本200円のホタテ串で、こんなにもてなしてもらって本当に恐縮するとともに、津軽の人の温かさを実感したひと時でした。
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車は快調に海岸線沿いを走り、途中、津軽線の終着駅の三厩駅にも寄って、そしていよいよ龍飛へ。
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北へ向かって(階段国道編) [おでかけ]

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龍飛岬付近には「階段国道」と呼ばれる道(というか階段)があります。

龍飛岬突端の帯島や龍飛漁港から、階段で龍飛灯台付近へと続く362段の階段で、案内標識によると“日本唯一”なんだそうです。
全長は388.2mで、標高差は約70mとのことです。見ての通り車は通れませんが、自転車は押して通れるようにスロープが設置されています。

[晴れ]海を眺めながら気持ちよく階段を下りました。
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[晴れ]途中にはベンチが設置された休憩スペースがありました。
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[晴れ]港へ向かってつづら折りに・・・
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[晴れ]階段ののぼり口付近です。ちゃんと国道の看板もあがってます。
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[晴れ]港付近。ちゃんと国道は色分けされてるのかも・・・
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一気に駆け下り、そして折り返して一気に上りましたが、息があがってなかなかきつかったです。でも、お天気も良かったので、海からの風が心地よく気持ちよかったです。
しかしながら、これが真冬とかだとツライだろうな~



北へ向かって(龍飛崎編) [おでかけ]

龍飛付近に辿り着き、まずは「青函トンネル記念館」に向かいました。
やはり“鉄”分の多い私としては必ずチェックしておきたいスポットです。世界最長の海底トンネルである青函トンネルの構想から完成までを、写真映画、模型や実物などの展示品などで紹介してくれる施設です。
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実際に作業坑として使われた一角が展示ゾーンになっていて、海面下140mにあるこの体験坑道を巡るケーブルカーが運行されているのですが、所要時間が45分ほどかかるそうで、今回は残念ながら体験する事はできませんでした。もしも次回訪れる機会があったら、必ず体験したいと思います。
それにしても、海面下240m、総延長53.85Kmという壮大な海底トンネル構想が、およそ半世紀前の太平洋戦争以前にスタートしたというのには驚きました。さらには、着工から完成までの24年間、過酷な条件下で未知の領域を開発・開拓していった工事関係者の方の苦労と不屈の闘志が伝わって来ました。
この青函トンネルに限らず、このようなパワーが戦後日本の急発展を支えてきたんだと実感しました。


記念館を出て、龍飛崎へ。
太宰治が「本州の袋小路」と呼んだ津軽半島突端の岬で、龍が飛び立つ時のような強風が吹き抜ける事から「龍飛崎」と呼ばれているそうです。
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本当にその通りで、この日も強い風がずっと吹いていました。海の向こうには遠く北海道が見えます。

近辺には石川さゆりの「津軽海峡冬景色」の歌謡碑が立っています。作詞の阿久悠さん、作曲の三木たかしさんの両者ともにお亡くなりになってしまいましたね。
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龍飛崎からは輝く海を見ながら「龍泊ライン」を抜けて、十三湖を右に見ながら五所川原市の金木へ急ぎます。
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途中、あちこち寄りたい所がありましたが、龍飛を出たのが3時ごろで、レンタカーを返す秋田駅前には7時までに着かないといけません。あちこち寄りながらも大館から龍飛まで4時間強かかりましたので、逆算するとちょっと厳しい時間です。
とりあえず金木の「斜陽館」へ直行。

結局、金木に着いたのは午後4時。ナビで時間予測をしても秋田到着は午後7時過ぎ。
せっかくここまで来ましたが、太宰治の生家である「斜陽館」は写真撮影のみ。龍飛とならんで訪れてみたかった場所だけに、本当に残念で後ろ髪をひかれる思いで「斜陽館」を後にしました。
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金木からは津軽道~東北道~国道7号~秋田道と高速道路も駆使し、最終的に秋田駅前のレンタカー営業所に到着したのが午後7時8分。ちゃんとガソリンスタンドに寄って給油もできました。

★金木の物産店で買った「ほたて十万石」
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かまぼこの中に帆立の貝柱とマヨネーズで仕上げたあんが入っていて、とっても美味しいです。プレーンとわさび味と明太子味があり、お取り寄せも出来るそうです。

物産店のおばちゃんに、「これ常温やったらあかんな~?」って訊いたら大ウケされちゃいました。
大笑いしながら「あかんよ~」と変なイントネーションで返され、「食べて美味しかったら通販もしてるから・・・」と教えてくれました。



北へ向かって(秋田編) [おでかけ]

レンタカーを飛ばして、無事に予定の19時に秋田駅前に到着の後。

レンタカー営業所からすぐ近くの今夜と明晩の宿「秋田ビューホテル」にチェックインし、シャワーを浴びてから(本当はどこか温泉でも見つけてと目論んでいたのが、時間がおせおせで・・・)、今度はタクシーを飛ばして秋田の繁華街の川反(カワバタと読みます)へ。

そこで今回の主催者である秋田のKさん、あと兄貴分の川崎のTさん、それと姫路のNさんと合流。3人は既に6時過ぎ頃から飲んでいると言い、私が合流した8時頃には中盤戦に差し掛かっていました。私も追いつけとばかりにビールで乾杯。秋田名物の「きりたんぽ」などを肴に飲み、その後はオネエサンの居るお店などをハシゴし、最後はお寿司屋さんでアフターで盛り上がり、気が付けば時計は午前4時前を指しており、白み始めた空を見ながらホテルに戻りベッドに倒れ込みました。
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翌朝は午前8時30分スタートで男鹿にあるKさんの事務所を訪問し、そして再び秋田市内に戻ってから、「前夜のお酒を出そう」って事で3人で温泉に浸かりました。
のんびりと日中の温泉に浸かり、汗を流しながら各々の仕事の事やらTさんの病気の事、4人が役員を務めている会の事などをあれやこれやと語りあい、普段ではなかなか持てないとってもいい時間が過ごせました。

温泉から出て、Kさんの案内で昼食。これまた名物の「稲庭うどん」のお店へ行きました。
「稲庭うどんはここが一番」とKさんお勧めの「佐藤養助商店」の直営店へ。
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うどんと素麺の中間くらいの太さの麺でツルツルとコシがあり、とってものどごしが良く美味しかったです。比内地鶏の丼とのセットをたのんだのですが、ボリューム満点でお腹いっぱいになりました。


昼食後にホテルに戻り、少しだけ休憩の後、午後4時からKさんの会社の創立30周年記念のパーティ。
約2万人のお客様から誰を招待して誰を招待しないと云うのも大変だからと、今回は取引会社の身内のような関係の人が中心だっただけに、とってもアットホームな素敵なパーティでした。創業者であるKさんのお父さんの歩んでこられた歴史や苦労も垣間見れ、また、このパーティで2代目のKさんにバトンタッチする事を宣言され、思いが込み上げ涙ぐまれる場面もあり、あと、長年にわたりサポートされてきた奥様に感謝状を渡されるなど、なかなか感動的な素晴らしいパーティでした。
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パーティ終了後は同ホテル内での2次会に参加し、その後はパーティ参加者のみなさんとまたまた川反へ。
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まずは閉まる前にと有名な親子丼のお店へ。
テレビなどにも紹介され、芸能人の色紙などが店内に飾られたお店です。
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★比内地鶏を使った究極の親子丼
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あえてコメントはいらないでしょう・・・

お腹がいっぱいになった後は、昨夜のデジャブかと・・・
「今夜はさらに5時まで飲むぞ~」とスタートしましたが、さすがにみなさんお疲れで早めに解散となりました。


日曜の帰りは秋田空港9時40分発の伊丹行き3082便。
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IBEXの50人乗りのジェットです。今朝から降り出した雨の中のフライトで、結構揺れるかと覚悟しましたが、ほとんど揺れることなく伊丹に着陸しました。
大型の飛行機より低空を飛ぶので景色が奇麗だという事でしたが、あいにくの天候で残念でした。

お昼すぎには自宅に戻りました。
やはり3泊4日は長かったらしく「どこ行ってたの~」とにぱっが歓迎してくれました。
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★秋田の桜。約1カ月遅れですね。
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<完>

「風船飛ばし」がなくっても・・・ [つれづれ]

27日(水)は毎年恒例となった「おかげや」さんのマスター(通称:兄貴)主催の「兄貴友の会 甲子園応援ツアー」に参加しました。(ツアーについては過去記事0807を)
このツアー自体は6回目ということで、私は3回目の参加となります。過去の戦績は●●[雨]△○の1勝2敗1分。今年勝つと勝率5割になりますが、タイガース自体、今年は開幕からいまいち調子が上がらず借金生活が続いていますし・・・

午後2時半ごろに貸切バスで京都を出発。例年は40人くらいの賑やかなツアーなのですが、今年は新型インフルエンザの影響もあって、例年よりはちょっと少なめの応援団となりました。が、人数は減っても濃い人ほど残っていますので、盛り上がりには影響ありませんでした。

今回はセ・パ交流戦で対戦相手は埼玉西武ライオンズ。
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今夜の先発投手は、西武:石井一久 阪神:下柳。下柳投手は、今年のタイガース先発投手陣の中にあって一番安定していると思われ、勝利への期待が高まります。

★今回は「新井の穴子重」で腹ごしらえ。
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以前の記事に、甲子園球場のリニューアルとともにイートインが充実して、美味しそうなメニューが増えた事を書きましたが、お弁当もなかなかの充実ぶりです。
「金本兄貴のスタミナハラミ丼」「赤星ラーメン」「下柳の五島うどん長崎ちゃんぽん風」「セッキーの幕の内弁当」など選手コラボメニューを始め、趣向をこらしたお弁当などが四十数種類あるようです。どこかの番組の企画じゃないですが、全種類を食べつくしてみたい衝動にかられちゃいます。
球場リニューアル以前は、梅田の阪神百貨店のデパ地下で食糧を調達して・・というのが定番コースでしたが、最近では球場内で選ぶのが楽しみの一つになりました。

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巷では新型インフルエンザの影響でイベントが中止されたりしてますが、ここ甲子園球場は、特に外野やアルプスは別世界。今夜もぎっしり満員です。

試合は、西武先発の石井一に5回途中までをノーヒットに抑えられ、5回ツーアウトから狩野選手がレフト前に初安打。対する西武は5回表に石井一のタイムリーヒットで1点を先制。

0-1で迎えた7回裏のタイガースラッキーセブン。
これまたインフルの影響でお楽しみのジェット風船飛ばしは自粛。代わりに六甲颪を合唱。な~んか盛り上がりませんが、試合の方は一気に動き出しました。
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久しぶりの先発出場の今岡選手が、普段滅多に見られない闘志むき出しのヘッドスライディングでのツーベース。これを皮切りに代打の神様、桧山選手のタイムリーヒットで同点に追いついた後は押せ押せで、関本選手の逆転タイムリー、金本選手の押し出し死球、新井選手の犠牲フライで結局この回4点を奪い、勝利をぐっと引きつけました。

8回はアッチソン投手が無難に抑え、9回は守護神、藤川投手が登板。
先頭打者をフォアボール、そしてヒットを打たれてノーアウト1・2塁。ありゃりゃ・・・
今シーズンはちょっと調子の出ていない球児くん。ゴールデンウィークジャイアンツ戦が頭によぎります。
が、そんな心配は無用だったようで、その後はグイグイと150キロ前後のストレートを投げ込み、石井義・ボカチカ・江藤を三者連続三振に仕留めゲームセット。
4-1での快勝となりました。
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試合後は全員で六甲颪を大合唱して・・・。
アルプスを陣取ったツアーの一行も、大量のビールやお酒が入って大盛り上がり。横浜から参加の若い彼氏は、「甲子園いいですね~!関西って面白いですね~!!最高です!!!」と感激してくれました。
京都に帰ってからも「おかげや」さんで祝勝会が開かれていたようです。

但馬牛の駅弁 [つれづれ]

前記事で甲子園の事を書いちゃいましたので日にちは前後しちゃいますが、26日の火曜日には今年も豊岡へ行ってきました。
2年前にも書いていますが(豊岡)、半世紀以上お付き合いを頂いているお取引先を訪問するのが目的で、先方も昨秋に社長交代をされましたので、お互い3代目同志のお付き合いとなりました。
以前は決まって6月に訪問していたのが、ちょっとした事情からここ数年は5月下旬に行きます。おかげで、必ずと言っていいほど雨に降られていたのが、ここ数年は晴れ続き。蒸し暑い雨の中でスーツをグッショリにする事もなくなりました。

今年も朝から快晴。爽やかな気候の中での訪問となりました。
京都を朝7時30分の電車に乗って新大阪へ。そこから朝一の特急に乗り換えて2時間半ちょっとで豊岡に到着です。
豊岡では、先方の会長・社長さんとお会いし、お手続きなども済ませおよそ2時間の滞在。「お昼でも一緒にどう?」とお誘いいただいたのですが、月末最終週でもあり予定が立て込んでいたので丁重にお断りし、12時42分の特急「きのさき6号」で京都へ戻りました。

豊岡駅では発車まで少し時間があったので、お昼ご飯に駅弁を買いました。(ちょっと弁当の話が続いてますね[わーい(嬉しい顔)]
ホームの立ち食いそば屋さんの前に少しだけ駅弁が積まれているのですが、その中に昨年までは見なかった新しいのを発見。(昨年までは幕の内とかにずしの2種類だけでした。)
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「但馬牛 牛弁」というお弁当で、包装に書かれている説明書きにはこう書かれています。
「但馬牛は黒毛和牛を代表する最高品種です。この弁当は大釜で炊きあげた山菜めしの上に但馬牛の薄切り肉を煮込んで盛り付け、山深い但馬の味をイメージして作りました。純粋な和牛の旨味を味わえる逸品です。」

この手の牛丼っぽいお弁当はよくあるパターンですが、これは確かに逸品かも・・・。
煮込んだ牛肉も程よい味付けで、ご飯の上にびっしりのせられています。また山菜めしも美味しくお肉と相性ぴったり。ボリュームもあり、味もなかなかの物で、これはおすすめかも・・・

★豊岡でみかけたバス
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さすが鞄の町ですね。中からはどんな風に景色が見えるのかな?


その夜はル クラブでの鮎ちゃんと大野さんのデュオライブへ。
日本語の歌も演奏され、なかなか楽しいライブでした。
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早朝出発だったので、いつも通りちょっとウトウトしちゃいましたが・・・
でも、ライブを聴きながらウトウトは最高です。演奏されてる方には申し訳ないかな・・・

気候は暑く試合は寒い?? [ラグビー]

土曜日は名古屋へ行ってきました。

第3回東西対抗ラグビー2009として早稲田大学と同志社大学の一戦が名古屋の瑞穂公園ラグビー場で開催されました。
この試合は、名古屋稲門クラブ(よくは知らないのですが、早稲田のOB会組織みたいですね)さんにお世話いただき、平成13年から4年おきに名古屋で開催されているようです。
今回から早稲田‐同志社も定期戦になるやに聞いておりますので、この先も第4回、第5回と続きそうですね。

天気予報は曇り時々雨でしたが雨に降られる事はなく、曇り時々晴れのちょっと蒸し暑い天候のなか、たくさんの人が観戦に訪れました。「こりゃジャパンの試合よりもはるかに観客は多いな」という声もきかれる中、ちびっこラグビー早同戦に続き試合前のセレモニー
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両チームからのペナント贈呈や、逆に両監督への花束贈呈などが行われた後、早稲田大学校歌と同志社カレッジソングが演奏され、キックオフの時を待ちます。
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試合は・・・

開始早々にあっけなく早稲田にトライを許し先制されましたが、その後は粘り強いディフェンスからチャンスをつかみ、前半20分過ぎにはゴール前ラインナウトからのモールを押し込み、その後のゴールも決まり7-5と逆転。
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そのあともしばらくは一進一退の攻防を繰り広げていましたが、前半30分くらいに取られたウォーターブレイク以後は早稲田に一気に攻め込まれ4トライを献上。7-29での折り返しとなりました。

後半は、すっかり足の止まってしまった同志社に対し、早稲田の一方的な展開となり・・・
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結果は7-88。
3年前の西京極での試合は0-79で、今回も点差は79点となっちゃいました。あの試合に比べると内容的にはまだましでしたが、ちょっと辛い点差です。前半は、スクラムを押し込み、ラックモールなどにおいてもフォワードの検討がみられましたが、前半残り10分くらい以後は足が止まりだし、一気に元気がなくなり一方的に攻められてしまいました。

まぁ、ちょっと負け惜しみを言うと、キャプテンが前半早々に肩の脱臼で戦線離脱した事もあり、また、新型インフルエンザの影響で先週金曜から1週間活動を停止しており、わずか2日の練習で試合に臨んだ事も厳しかったと思います。が、それを差し引いてもまだまだフィットネスやプレーの精度、ゲームの組み立てや各プレーヤーの集中力など、あらゆる面においての差は歴然です。
(でも、ストレングスの成果か昨年までに比べて各選手の体つきが変わってきたように感じました。)

この先の春シーズンも明治や慶応相手の厳しい試合が続きますが、結果はともかく、試合を通して課題を認識し、それを克服していって欲しいと思います。
そして秋には関西リーグ、そして大学選手権へと続く国立へ向けての道程において、納得のいく結果を残して欲しいものです。
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