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HOKKAIDO(その10)☆~網走。 [HOKKAIDO]

いよいよ旅もフィナーレを迎えた。先週千歳に降り立ってから今日で7日目。その千歳に降り立ったのも随分前のように感じるから不思議だ。
6月13日、水曜日。今日も朝からの快晴。
これで東京の両親が先に帰ってから後も毎日晴れが続いた事になるので、雨男・雨女のレッテルは貼られずに済んだ。それにしても今日は特に暑い。

今日は15時40分に女満別空港を発つ飛行機に乗るので、14時過ぎには空港に着いていたいところ。なので、網走付近を見て周る事にした。
ウトロからオホーツク海に沿って知床国道を走り、斜里国道に入ってからしばらく行くと、道の駅とJR釧網本線の臨時駅が併設された「小清水原生花園」があった。白鳥で有名な濤沸湖とオホーツク海に挟まれたロケーションにある細長い砂州の上にある原生花園だが、ここもちょっと季節が合わなかったようで、花はあまり見る事が出来なかったが、海に沿って伸びる鉄道のレールが妙に印象的だった。

その後、網走の街に入り、天都山の上にある「オホーツク流氷館」に行き、知床やオホーツクの流氷に関する展示や映画を見て、そして厳寒流氷体験室でマイナス18度を体験した。マイナス18度といっても実感が無かったが、それはスキー場などで体験する寒さとは格が違うものだった。体験用に入り口に置いてあった濡れタオルも「ヒュッ」っと一振りするとパキパキに凍っちゃいました。

ただ、このマイナス18度が尾を引いたのか、次の「博物館網走監獄」では気温もフェーン現象とかで30度を超えていた事も手伝ってバテバテ。カラッと暑いのに汗が止まらず、せっかくだからと敷地内をグルッと一回りするとふらふらに・・・。
展示自体は人形がリアルすぎてちょっと怖かったが、網走監獄を中心としてどのように北海道が開拓されていったかと言う事も知ることができ、なかなか興味深いものだった。

博物館を出たところで、ちょっと早いがいい時間になったので、女満別空港へ向かった。
空港のすぐそばにレンタカーの営業所があり、ここで1週間を共にしたフィールダーともお別れ。(ガラス・・・その1参照・・は指摘されませんでした。)
☆1週間の走行距離は1553キロ。

☆給油は札幌・帯広・女満別の3回で約100リッター。結構、山坂道も走ったのになかなかの燃費。よく頑張ってくれました。(前日の開陽台にて)

女満別空港では、最後のお土産を買って、予定通り15時40分に北海道を後にしました。
離陸直後に眼下地上に見えたものは、ほんの今まで見てきた雄大な北の大地の景色で、これで旅も終わりかと思うと少々寂しく感じたが、普段の生活では体験できなかった事や、いままでの人生の中で見た事もなかった風景に出会え、いっぱい笑い、いっぱい食べて、いっぱい感動したこの旅は、15周年記念旅行に相応しい充実したものだった。 ・・・終わり。


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HOKKAIDO(その9)☆知床 [HOKKAIDO]

知床観光船、硫黄山航路はこの時期は8時15分からおよそ2時間おきに出航し一日5便。ウトロ港を出航すると、フレペの滝・ウトロ灯台・湯の華の滝・クンネポール・オーバーハング・水晶岬の沖を進み、カムイワッカの滝で折り返し、1時間30分かけてもとのウトロ港に戻ってくる航路である。もっと先の知床岬まで行く3時間45分の航路もあるが、これは一日1便、10時の出航だから予定的になかなか厳しい。
ひつじ達は14時30分の船に乗った。船は「おーろら2」という大きな船で、冬場は流氷観光砕氷船として活躍する船だ。
こんなにいいお天気で汗ばむくらいの陽気なので、乗船とともに人影まばらな一番上のオープンデッキに陣取った。(当然、出航するとまもなくぞろぞろと船室の人達も上がって来たが・・・)
心地良い潮風に吹かれながら、厳しい自然が造り上げた切り立つ断崖やつづら折りに続く奇岩群、そして流れ落ちる滝など、複雑で豪快、そして美しい景観を眺めてると、「日本にもこんなところがあったんだ」と自然な気持ちで感動を覚えた。
デッキでは、たくさんの人が写真撮影や記念撮影を始め、その中の老夫婦にシャッターを頼まれた。快く応じ、女ひつじさんがシャッターを切っているそんな様子を見ていると、不意に涙があふれてきた。
「亡くなった祖父さん、祖母さんはこんな景色を見ただろうか。早くに逝ってしまった兄は当然見たことがなかったろうから、一度でも一緒に見たかったな。おふくろにも一度はこんな景色を見せてやりたいな。」
知床のあまりにも雄大で豪快で自然美の美しい景観のせいか、思いもよらず色んな思いが心にこみ上げてきた。

☆誰かが着色してるのかと思うくらい鮮やかに青い海を船は行く。

☆陸からは決してみる事は出来ない風景が続く。時おり海に浮かんでいるのは温泉の硫黄成分。

☆硫黄山航路はカムイワッカの滝で折り返し。

☆時おりカモメが寄り添うように飛んでくる。ここでは海上汚染防止の為、餌やりは禁止。

船を降り、まだ夕暮れまでには少し時間があるので、フィールダーをとばして「知床五湖」へむかう。知床五湖は流れ込む川もなければ、流れ出す川もない神秘の湖で、地層の間を流れる地下水が湧き出して湖をつくっているらしい。レストハウスからスタートする散策コースには、五つ全部を巡る“じっくりコース”と、一湖と二湖をまわる“お手軽コース”があり、時間の関係から“お手軽コース”へ。それでも40分近くかかった。
☆一湖。鏡のような湖面に映る知床連山が美しい。

知床五湖からホテルへの帰り道、ちょっと寄り道をして「岩尾別温泉」の露天風呂に。
その名もピッタリな「ホテル地の涯」の駐車場から斜面を下ったところの川沿いにある露天風呂へ。木々に囲まれた斜面に、それぞれ微妙に温度に差がある三段の湯だまりが造られている。ひつじ達が着いた時には、先客がちょうど上がったところで貸切状態。周囲が森に囲まれていて、川のせせらぎの音を聞きながら森林浴気分で透明でなめらかな肌触りで心地いいお湯に浸かってると、幸せ過ぎて何もかも忘れてしまいそうになった。
☆森に囲まれた3つの岩風呂からなる三段の湯。とっても気持ちいい~!

☆もちろん入浴料なんていらない。だから着替えもこんなところでだけど・・・

☆温泉の帰り道沿いに流れていたピリカベツ川の川原にて。冷たーい清流でした。このあたりには野生のエゾシカがいっぱい。

☆途中、オホーツクに沈む夕陽がとってもきれいだった。これが長い旅の最後に見る夕陽だと思うと感慨もひとしお。

そして黄昏時のウトロの街に戻り、北海道最後の宿泊先「知床プリンスホテル風なみ季」へ。
☆地元の食材を中心としたバイキングの夕食で、女ひつじさんと今回の旅の思い出を語りながら乾杯。

ほどよく酔っ払ったところで、館内のお土産コーナーを覘いてちょっと酔いを醒まし、そしてまた温泉に浸かってここまでの旅の垢と疲れを落とし、長~い一日を終えた。


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HOKKAIDO(その8)☆中標津~知床 [HOKKAIDO]

前夜眠る時に、温泉に浸かったせいか、はたまた空調のせいか、ちょっと部屋が暑くて寝苦しかったので、窓を少し開けたままにした。
そのせいか、外で鳥たちがさえずり合う声で目が覚めた。ふと窓に目をやると、もう空が白んでいて、滲んだような夜明けの景色が広がっていた。ちょっと寝足りないがもう朝かと時計を見ると・・・あれっ?・・・まだ午前3時半。さすが日本の東端だけあって夜明けが早い。
何か夢でも見ていたかのような心持ちでもうひと眠り。

6月12日、火曜日。今日もいいお天気だ。
ホテルで早めに朝食を済ませ8時には出発。まずはホテルからそう遠くない「開陽台」へ。「開陽台」は標高271mの台地で、展望台に上るとグルッと360度の眺望が広がり、看板の文言通り地球が丸い事を実感できた。

開陽台から次の目的地の野付半島の「トドワラ」まで、およそ50キロの道のりは女ひつじさんが運転した。女ひつじさんは京都に来て以来すっかりペーパードライバーになっていて、運転するのは約10年振り。でも、こんなに道が真っ直ぐで広く、車も人も少なかったら安心安心。
☆小樽から参加したパンダくんも快適ドライブ

☆前日の馬牧場からうって変わって今日は牛牧場が車窓に流れる。

トドワラは海水や潮風の浸食によってトドマツ林が立枯れし白骨化したもので、独特の荒涼とした風景が広がっていた。以前はもっと立枯れが多かったのが、近年風化が進行して倒木した木々が多いらしい。

もしも地球温暖化が進行し海面が上昇したなら、日本のあちこちにある白砂青松の美しい海岸風景が、こんなに寂しげな荒涼とした墓場のような風景に変ってしまうのだろうか。
☆トドワラまでの道にはハマナスやクロユリが咲き、野鳥の舞う原生花園が続く。

トドワラから海の向こうに国後島を望みながら国後国道を北上し、羅臼から知床横断道路に入り山越え。道路はつづら折れの急カーブが続くがしっかりと整備されていて走りやすい。途中、道の脇に雪渓もみられ楽しいドライブだった。
☆上り坂を登りきった頂点付近の知床峠より羅臼岳を望む。

峠からは下る一方で、やがて前方にオホーツク海が見えてくるとウトロの街に到着。
14時30分の観光船の出航までには少し時間があったので、オシンコシンの滝を見に。

知床半島最大の滝というだけあって、雪解け水で水量たっぷりに流れ落ちる様は豪快の一言!また、新緑の緑に砕ける水がとっても美しかった。

このあと、道の駅によって軽く昼食に「山わさび蕎麦」と「鹿肉バーガー」を食べたりするうちに観光船の出航時刻が近付いてきた。
☆鹿肉バーガー。ちょっとあっさりしてる以外、普通のハンバーガーと変わりなく、言われなかったら分から無いかも・・


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HOKKAIDO(その7)☆浦河~帯広~中標津 [HOKKAIDO]

浦河でのホテル「浦河イン」では、海へ出て行く漁船の音で目が覚めた。時計は午前7時前。開けた窓からは潮の匂いを含んだ風が心地良く入ってくるが、前夜ちょっと飲みすぎたせいか少し気だるい。
その気だるさを吹き飛ばすようにシャワーを浴び、仕度をしてホテルを出ると、日高支庁に出勤する人たちの姿が・・・。「そうだ・・今日は月曜だったか・・」 旅も5日目に入り、曜日感覚が無くなりだしていた。
6月11日、月曜日。今日もお天気はご機嫌に晴れ。

まずは、昨夜お世話になったナカさんのお宅にお邪魔し、モーニングコーヒーをご馳走になりながら目の醒めるような鉄クズコレクションを拝見する。全盛期からは随分処分しちゃたらしいが、それでも好きな人間が見たらヨダレがでそうな物ばかり。写真でお見せできないのがとっても残念です。
あと、鉄クズだけじゃなくお家もとっても素敵だった。テラスからは日高ならではの馬牧場も見えたりして・・。

今日はお昼頃に帯広を通過し、そのあと阿寒・摩周・屈斜路湖あたりを見ながら最終目的地は中標津。途中、帯広までナカさんが案内してくれる事になり、まずは「JRA日高育成牧場」の展望台へ。

名だたる名馬を産み出した土地だけに、その施設たるやスゴイの一言。緑にあふれた広大な敷地の中に桁違いのスケールの施設が配置されてた。
☆展望台の下ではポニーがのどかに草を食んでた。

日本一のサラブレッドの産地だけあってあちこちに牧場があり、その中を抜けて行きます。

☆途中の牧場では、女ひつじさんがナカさんに教えてもらって、道端から牧草(その辺に生えてる)をあげると美味しそうに食べてくれた。この馬たちはどちらも妊婦さんらしい。とっても優しそうな顔をしてたよ。

☆国道236号線は天馬街道と呼ばれている。山間をクネクネ曲がりながら進む険しい区間を過ぎ、広尾国道と呼ばれる頃にはこのようなどこまでも真っ直ぐなところも。

☆ナウマン像で有名な忠類では、自家製のソーセージの美味しいお店「ケルン」で一休み。ここのホワイトソーセージや生ハムは絶品。画像左に何やら写ってますが、これは女ひつじさん用、運転手はコーラで・・・残念!

☆あの「愛国から幸福行き」で有名になった広尾線・幸福駅へ。現在は廃線となっているので、「幸福鉄道公園」として保存されている。全国各地から幸福を求めて集まるようで、旧い木造の小さな駅舎には、名刺や写真がビッシリと貼り詰められていた。きっとこの中の何人かは知ってる人いるんだろうな~

帯広に着いたのは午後1時前。帯広では名物「ぶた丼」を食べた。「元祖豚丼のぱんちょう」に行こうと思ったが定休日だった為、「味処新橋」へ行った。
☆豚丼はコクのある黒いタレが印象的で、お味の方は予想通り。忘れられずクセになりそうな味です。見かけはとっても喉が渇きそうな感じですが、意外に尾を引かないのが不思議。

☆帯広では味噌汁もお漬物もすべて別料金。

帯広で六花亭本店やクランベリー本店を覘いてお土産や道中のお菓子を買い、道東自動車道で終点の足寄まで行き、そこからは足寄国道を進む。途中、道をそれて螺湾を抜ける細道に入りオンネトーを目指す。オンネトーの手前では砂利道に変わり、本当の山奥に迷い込んだ感じ。

が、その砂利道を抜けるとすぐに、車窓右手にオンネトーの美しい水面が広がった。雌阿寒岳と阿寒富士をバックに、表現できないほどの澄み切ったブルーの湖面は例えようのないくらいに美しい。なんでも湖の色は、時間や天候によって微妙に変るそうだ。ここもまた感動的な景色だ。

オンネトーからまた足寄国道に戻り、時間の都合で阿寒湖はとばし、双湖台からパンケトー・ペンケトーを望み、阿寒横断道路を走り摩周湖へ。

お土産屋さんなどがある展望台で摩周湖を眺めてると、なぜか大量発生していた蚊に随分刺されちゃってかゆい事かゆい事。この頃になると時間も夕方5時を過ぎており、陽も随分傾いていて、周りをみると霧が・・・。やっぱり「霧の摩周湖」か・・・。

霧の出始めた摩周湖を後にし、山道を下り、そしてどこまでもどこまでも真っ直ぐな道を東へ東へ急ぎ、中標津の「トーヨーグランドホテル」に着いたのがもうすっかり暗くなった午後7時30分ごろ。
今日は地図でみても随分長い距離を移動した。旅の疲れを温泉で癒し、軽く食事を取りながらお酒を飲んで明日に備えた。
旅も残りあと2日・・・。


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HOKKAIDO(その6)☆~浦河 [HOKKAIDO]

新千歳空港で東京の両親と別れ、搭乗者が2人となったフィールダーは進路を南西にとり、陽の傾き始めた道を浦河へと急ぐ。
 日高自動車道を終点の日高富川まで走り、そこから国道235号線を太平洋を右に見ながらおよそ140キロの道のり。スピード取締りに注意して、一番前にはでず必ず後続で行こうと決めていたのだが、地元のみなさん飛ばす飛ばす!おかげで予定よりも随分早く到着する事ができた。
途中、潮風に吹かれながら、夕陽でキラキラと光る海がとても印象的だった。

浦河では、いつも“北のグルメパーティ”でお世話になっているナカさんにすっかりご馳走になってしまいました。
北のグルメの本場で地元ならではの食材が続々、お酒もすすんで2軒目のお寿司屋さんを出た頃にはお腹が満腹を通り過ぎて爆発しそうだった。ナカさんの美人の奥様にもお付き合いいただき、食べきれないほどの美味しいものとお酒で、本当に楽しい時間を過ごす事が出来た。

今篇は以下食べ物オンパレードで・・・。

まずは1軒目に連れて貰った旬魚料理「初子」さんで。
☆まずは「バフンウニ」と小鉢。とろけるように甘いウニ。3杯もおかわりしちゃった・・・

☆「まつぶ」。エゾボラ貝が標準名らしい。すっごく大きくてあま~い!

☆おなじみの「毛ガニ」。でも、茹で方が良いせいか、いつもより格段に美味しいぞ。

☆「きんきんの唐揚」。きんきを丸ごと揚げてあり、餡がかかっていてメチャウマ!。頭から尻尾まで、また骨までサクサクで残すところがない。

ここまでで既に満腹状態。ナカさんにウニ丼を勧められるが、さすがにパス。(もったいな~い)

にもかかわらず二軒目へ。鮨処「おざ喜」というとってもきれいなお寿司屋さん。
☆まずは「森伊蔵」のロック。

☆「ぼたん海老」と「ぶどう海老」。初めて見たが、奥の色の濃い方が「ぶどう海老」。刺身で食べ比べたが、両者ともに濃厚に甘いが、「ぶどう海老」の方が甘みにキレがあるよう。表現が難しいが確かに味は違う。

☆「ぼたん海老」の塩焼き。パリパリと香ばしくて美味しい。それにしても大きくて1匹でも満足感十分だが・・

☆「ほっき」の刺身

☆その他、「蛸のうま煮」やなんかでカウンター上は賑やか。

☆シメには昆布でしめた「まつかわ」(幻?のカレイ)を握りで

☆「とき」(時鮭・・ときしらず)の握り。トロサーモンよりも臭みがなくウマ~イ!きっと焼鮭にしてもメチャウマだろうな~

あ~~ 食べた食べた。美味しかったな~


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HOKKAIDO(その5)☆~小樽~千歳 [HOKKAIDO]

6月10日、旅も中日を向かえ、東京からの女ひつじさんの両親は今日が最終日。
今日もおかげさまで、朝からお日様がサンサンと降り注いでいる。これで北海道に来てから4日間全て、雨に降られる事無く(千歳や層雲峡は車の中やホテルの中だったし・・)お天気に恵まれた。
でも、もしも明日から雨になったら、ひつじ達が雨男・雨女みたいで嫌だな~

今日はホテルを出て、すぐに小樽に向かった。札幌から小樽まではそんなに距離は無いと思ってたのだが、道をよく知らないのでカーナビ任せで札樽自動車道に乗った。そしてしばらく走ると銭函あたりから車窓右手に海が見えてきた。今回の旅で初めての海だ。

小樽ではまず「北一硝子三号館」へ。館内の「北一ホール」でモーニングコーヒーを飲んだ。明治生まれの石造り倉庫の中にある「北一ホール」には、167個の石油ランプが揺らめき、幻想的な雰囲気の中でコーヒーが飲める。

メニューには確かアルコールもあり、ピアノも据えられていたので、こんな所でピアノの音色をバックにアルコールを呷ったら一気に天国へ行けそうな気がした。

コーヒーのあと、館内の硝子のギャラリーや製品を見て歩き、女ひつじさんは北海道に来て初めて、自分へのお土産、ガラスペンを買った。ここには和風・洋風・カジュアルからフォーマルまで全て見きれないほどのガラス製品が並んでいた。
道の向かい側には、硝子製品の製作過程が見られる「見学工房」もあり、飽きずに楽しめた。
もらったマップによると北一硝子のお店や施設が20ヵ所近くあるようだが、ひつじが中学生の頃、ひとり旅で小樽を訪れ北一硝子で小さなランプを買ったときは、そんなに大きくないお店が1つだけだったと思うが・・・。まぁ、もう25年も前の話だけど・・・。

そうこうするうちに早くもお昼。で、小樽と言えば・・・やっぱりお寿司!
と出発前から決めてきたが、さてどのお店にするか・・・。
ガイドブックによってそれぞれ紹介されてるお店は違うし、北一硝子のガレージのおじさんに聞いたお勧めのお店は東京にも支店のあるような綺麗なビルの有名店だし。
どこもそれなりには出てくるんだろうけどな~。なんかイメージがね~。と、寿司屋通りをうろうろするうちに目に飛び込んできたキャッチが・・。
「どのお店に入ろうかおまよいのあなた 安心なっとくの当店へ さッ いらっしゃい!!」
すっかり心を見透かされたような気になって、7席のカウンターと小さなテーブル席のこじんまりしたお店へ。

でもこれがとっても当りで。大きなお店から独立したという店主がおすすめで握ってくれるお寿司はどれも絶品!あえてどのネタがどうなんて書くまでもなく、ただただ美味しい。これでビールが飲めたら・・・

このあと、小樽運河をグルグルまわり、余市まで足を伸ばし、「南保留太郎商店」で甘えびやホッケの燻製をお土産に仕入れ、また小樽から札樽自動車道~道央自動車道で新千歳空港へ向かった。

女ひつじさんの両親とはここでお別れ。帰路の途中で送ってくれたメールの様子では、旅は十分楽しんでもらえたようだ。 「今度は阿波踊りを見に行こうね」と結ばれていた。


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HOKKAIDO(その4)☆~札幌 [HOKKAIDO]

6月9日、今日も朝からいいお天気。
今日は午後から札幌でYOSAKOIソーラン祭りを見物する予定なので、お昼には札幌に着きたいところ。なので富良野を8時30分には出発。街から山間へ向かって走り出し、富芦トンネルを抜け国道452号線を桂沢ダムまで走り、三笠市へ出て高速に乗り札幌に入りました。

☆途中、幌内にある三笠鉄道記念館にちょっとだけ寄り道。ここには北海道で活躍した機関車やディーゼルカーなどが保存されています。

札幌には予定通りにお昼前に到着。今夜泊まる「アートホテルズ札幌」に直行し、荷物と車を置いて札幌の街へ。
まずはお昼ご飯。札幌といえば、まずはラーメンか・・・と言う事で、ラーメン横丁を目指したのですが、ラーメン横丁ではお昼は開いていないお店があったり、またどのお店が良いか決めかねたので、結局は近くの「けやき」へ。(横丁はお昼のせいもあってか、思ってたより活気がありませんでした・・)

「けやき」では味噌ラーメンが専門らしく、期待通り美味しかった。独特のスープはとても暖まりそうで、寒い時期に食べたら更に美味しいだろうなと思いながら、汗を流しながら完食した。
女ひつじさんパパは「チャーシューラーメン」を頼んだのだが、初め鉢を受取った時にはチャーシューの姿が見えず「あれっ?」って顔をしてると、実はチャーシューのみ後載せだったようで、出来立ての大きなチャーシューがラーメンに載せられた。

YOSAKOIソーラン祭りは、大通公園を中心にとっても賑やかに行われていた。相変わらずお天気は快晴で気温は30度に近付くかという勢い。そんな中、暑さにも負けず全国から集まったチームがストリートいっぱいに熱演。子供からお歳の方まで老若男女を問わず、みなさん元気いっぱいに踊っていて活気に満ちていた。
15時40分から1時間30分は大通公園のパレード会場の桟敷席を予約してあったので、ちょっと疲れたところでゆっくり座って観覧できた。

夜も最後までお祭りを見ていたいところだったが、時計台の前からバスに乗りサッポロビール園へ。
☆時計台は、周りに高いビルが建ったせいか、昔に比べて小さくなったみたい・・・

サッポロビール園では広大な敷地にいくつものジンギスカンホールやグリルがあり、その大きさに圧倒された。まずビール園総合受付で予約をしてというのも遊園地のよう。ケッセルホールを予約して広場で待つとほどなく名前を呼ばれジンギスカンホールへ。

実はひつじはジンギスカンが苦手だった・・・。共食いだからか?・・・てな事はなく、ラムにしてもマトンにしてもあの独特の臭みがちょっと・・。「ここは美味しいから大丈夫!」と神戸や京都で何度か試した事があったが、やっぱり美味しいと思った事が無く、専ら野菜処理班に回っていた。今回はひつじ以外の3人が楽しみにしていて仕方なく来たので、注文も牛肉メニューをかろうじて見つけオーダー。
が、である。ちょっと試しに生ラムジンギスカンを恐るおそる食べたところ、これが全くあの独特の臭みがなく美味しい!下手をするとオージー産だった牛肉よりも臭みがなく、くせが無くて美味しいよ。
そういえば、何人かの人から「札幌で食べるジンギスカンは違うから・・・」という話を聞いた事があったが、そうかこういう事だったのか。また感動!

☆ビールも出来たてで美味しいのは言うまでも無く。幸せな一瞬ですな!

帰りは4人ともジンギスカンの臭いをプンプンさせながら、運転手さんに悪いかなと思いながらタクシーでホテルへ。
「アートホテルズ札幌」は、ベッドルームとテレビのあるソファルームが心持ち分かれていて快適なお部屋。街なかのシティホテルにも関わらず、温泉のようにお風呂も充実していて、これまた快適快適。前夜の「新富良野プリンス」には部屋のユニットバスしか無かっただけに、余計に充実感を感じた。


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HOKKAIDO(その3)☆~富良野 [HOKKAIDO]

美瑛をあちこち回り富良野に着いたのはお昼過ぎ。
今日のランチは女ひつじさんが見つけていた「唯我独尊」っていう富良野駅近くのお店でカレーを。

なんでも、富良野はジャガイモ・ニンジン・タマネギ・米の生産地で、スパイス以外のカレーの食材を地元産でまかなえる事から、富良野をカレーの町とする運動があるらしい。この「唯我独尊」は富良野で1、2を争うカレーの老舗らしく、また自家製のソーセージも美味しい地元でもファンの多い人気店だそうだ。そのせいか、もう1時前なのにお店は満杯状態。

☆自家製ソーセージカレー。この他、チキンカレー、キノコカレーなどをそれぞれ食べましたが、どれもボリューム満点で、コクのある辛さがなんとも言えず美味しかった。ジワジワと辛さを感じるタイプで、最後のほうは汗をかきながら。
あと、嬉しいのがルーをおかわりさせてくれる事。ただ、その時に「ルールルル♪」と言わなければならないんだけど・・・。(笑)

カレーでお腹いっぱいになったところで、富良野と言えば「北の国から」という事で、ロケ地など舞台巡りを。
出発点は「北の国から」資料館。ここにはドラマに使用された小道具や台本などが数多く展示されていて、パネル展示などから一気に「北の国から」の22年間を復習できる。ひつじも14歳の頃のドラマスタートから欠かさず全て見てきたので、当時の場面場面がオーバーラップしてきて思わず目頭が熱くなった。

資料館を出て、麓郷へ向かって山道を抜けるとまずは「中畑木材」と「拾って来た家」。

「2002遺言」で五郎が雪子のために、廃車のガラスや電話ボックス、使われなくなったゴンドラなど廃材を利用して建てた家があり、隣には同様の「中畑すみえと正彦の家」もある。また、ドラマには登場しないが、「純と結の家」も建っている。富良野の町なかで生活している二人に内緒で五郎が建てた家らしいが、この家が素晴らしく洒落ていて・・・。廃車された路線バスをそのまま一台利用して、フロントガラスの和室、大型乾燥機の丸窓、吊り輪のナベ掛けに石造りの五右衛門風呂と、アイデアとセンスが素晴らしい!!

こんなの実際に造るとしたらどれくらい掛かるんだろうな~
☆ちょっとしたところにも実際に使えそうなアイデアが・・・。ジャックダニエルの空瓶を利用した明かり取り窓。まぁ、ガラスタイルみたいな物だよな~

次は「麓郷の森」へ。
ここには「’84夏」で焼失した丸太小屋や、その後に住んだ3番目の家が保存されている。その他の建物もそうだが、ほんとうにそこに黒板五郎さんたちが住んでたかのように、中の家財道具などもそのままに大切に保存されている。是非ともこのままの状態を保って欲しいものです。
☆3番目の家

☆「’87初恋」で純が廃材を利用して作った風力発電もちゃんとあった。

麓郷の最後は「五郎の石の家」。
駐車場からちょっと小高い丘の上へ山道を登っていくと、「’95秘密」で登場した五郎が畑から出てくる石を一つ一つ積み上げて造った家が現れる。設定では、今も五郎がここで静かに暮らしているそうだ。ちょっと前までは家の中に入れなかったらしいが、今は入って見る事ができた。

このエリアには、「石の家」の他に「’98時代」で登場した炭焼き小屋、「遺言」で飼い始めた羊、そして隣には「最初の家」が。ドラマで沢から水を引いた場面があったが、その跡も残ってた。

本当に富良野や麓郷を巡ると、「北の国から」がドラマでなくノンフィクションのような気がしてきて、五郎さんや純や蛍が現れそうな錯覚に陥りそう!

陽も傾きかけた頃、今夜のホテルの「新富良野プリンスホテル」へ向かった。
食事はホテル内で済ませ、ホテル併設の「ニングルテラス」をのぞいて、最後は「Soh’s BAR」で一杯飲んで締めくくった。
☆ログハウスが並ぶストリートには、さまざまなクラフトやかわいいグッズが・・・。

☆倉本聰氏が監修した大人の隠れ家的バー。タバコのパッケージを色目毎にコレクションした壁掛けは必見。

☆食べ物も充実していて、お値段も手頃。

☆ライトアップされた森を見ながらお酒を飲むと、なんだか不思議な気分に。




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HOKKAIDO(その2)☆~美瑛~ [HOKKAIDO]

昨日の夕刻、層雲峡の「朝陽亭」に着いた時には待ってたかのように小雨が降りだした。
が・・・、翌朝目覚めて窓の外に目をやると、まだ雪を被って白い大雪の山並みが眩しかった。
6月8日、快晴。

二日目の今日は、層雲峡を出発して昨日来た道を旭川まで戻り、そこから進路を南にとり美瑛を経て富良野までの行程。とっても爽やかな晴れたお天気の中を窓を全開にしてフィールダーは走り出した。

車は富良野線の踏切りを渡り美瑛町に。国道を横切りパッチワークの路へ。
そこには、映画やドラマやコマーシャル、そして写真集で見たその風景が大パノラマとなって展開していた。


真っ青に澄み切った空の下、幾つもの丘がうねりながら四方に広がり連なっている。その斜面のほとんどが耕されていて、ジャガイモや小麦、ビートやアスパラなどが植えられていて、その緑色の濃淡と土の色が本当に大地に織り成すパッチワークのよう。遠くにまだ雪を抱いた十勝岳をバックに、爽やかな風に吹かれながらそんな景色を見ていると、まるで異次元に来てしまったかのような気がし、感動を覚えた。

☆セブンスターの木。ここの写真が76年にセブンスターの観光タバコ用のパッケージに使われた事に由来。

☆ケンとメリーの木。72年の「愛のスカイライン」、いわゆるケンメリのテレビCMに使われたポプラ。

このあたりには、他にも「マイルドセブンの丘」とか「親子の木」「哲学の木」など、コマーシャルに使われたり、その様子から色々な愛称のつけられた木や丘がたくさん。


美瑛町では、「ぜるぶの丘」「四季彩の丘」「拓真館」などにも寄りました。まだラベンダーの時期にはちょっと早いらしく、その他のお花たちもまだまだ。でも、バギーに乗ったり朝取りのアスパラを食べたりと十分楽しめた。
地元のアスパラは「なんだこれ!?」と思うくらい太くて大きい。でもビックリなくらいスジもなく軟らかかった。味も今まで食べたのとは大違いで、塩茹しただけなのに、これが同じアスパラかと信じられないくらい美味しかった。

この美瑛でも、とっても親切な地元の観光ボランティアのおじさんに出会った。そのおじさんに信用できる地元の農家さんを紹介してもらい、そこから朝取りアスパラを送ってもらったが、後日、本当にハズレなく素晴らしい大きな、そして美味しいアスパラが家に届いた。しかも、前夜のホテルで女ひつじさんのママがお土産に送る手配をしたアスパラよりも格段に安かった。
そういえばおじさん、「ホテルの業者は場所代かかてるからね~」ってママに気の毒そうな顔してたっけ・・・。


☆富良野への途中、JR富良野線の踏切りから。な~んにもない森の中を真っ直ぐに線路が伸びる。


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HOKKAIDO(その1)☆千歳~旭山動物園~ [HOKKAIDO]

新千歳空港で合流し4人が乗り込んだレンタカーのカローラフィールダーは、千歳インターから道央自動車道を北へ向かって走り出した。高速道路はこちらから比べると道幅も広く感じ、交通量も多くないので快適快適!思わず制限速度を大幅に超えてしまいそうになるのを抑えながら気持ちよくドライブ。車窓に流れる景色は早くも(当たり前か・・)緑が多く雄大で、北海道を走ってるんだ~と実感。
が、いきなりここでちょっとしたアクシデント!
きっと、斜め前を走っていたトラックが跳ね飛ばしたと思われる小石がフロントガラスをバチンと直撃し、右端に雪の結晶のような小さなヒビが。この先、ヒビが大きくならないと良いのだが・・。また、レンタカー返却時にノンオペレーションチャージを請求されたら・・・なんて考えるとちょっとブルーな気持ちに。ほんと来て早々にツイテナイな~。

札幌を超えるあたりから青空がのぞきだし、今日の目的地である旭川の旭山動物園に着く頃には晴れたり曇ったりのお天気に。

旭山動物園は、動物本来の自然な姿が見られる「行動展示」で日本一の人気動物園と言うだけあって、平日にも関わらず結構な数の人。と言っても、山の斜面を利用した広い園内なので、特定のスポットスポット以外では混み合った雰囲気は感じなかった。

今回、ANAのオプショナルで「旭山動物園くらぶがご案内する旭山動物園散策」というのを申し込んでいたので、集合時間の14時20分に「ほっきょくぐまオブジェ前」に。
ここからガイドのおじさんに案内してもらって園内へ。正門方向からスタートして斜面の下から上に上がっていく感じで、「ぺんぎん館」→「あざらし館」→「ほっきょくぐま館」→「おらんうーたん館」とまわり、また「ほっきょくぐま館」→「ぺんぎん館」に戻り、ここでガイドのおじさんと別れて、「もうじゅう館」やお土産屋さんを覘いたあたりで空の雲行きが怪しくなってきたので、動物園を後にした。
このガイド付きツアーはとっても大当たりだった。ガイドのおじさんは地域のボランティアの方たちで、ひつじ達を案内してくれたのは木村さんと言う方で、シーズンには大雪など山のガイドが本業というとってもやさしくて面白いおじさん。ほんと旭山動物園のツボを心得ておられるので、「もぐもぐタイム」という動物たちが餌を食べる姿が見られる人気のメニューを押さえつつ、色々なエピソードを交えながら効率よく回ってもらえた。また、それぞれ見物や写真撮影の最高のポイントもよくご存知で、早め早めに案内してくれるので、本当に120%、いや200%堪能させてもらった。時間も予定では60分との事だったが、2時間以上付き合ってもらった。本当に親切な方で感謝感謝です。

☆フラミンゴ。みんなお昼寝中かな。

☆館内の円柱水槽の中を行ったり来たり。この展示もあざらしの行動から考え出されたアイデア!

☆オランウータンの子供、モモちゃんの空中散歩。餌をもらうのも大変だ~

☆お母さんオランウータンのリアン。とっても賢く、ちゃんと道具が使えるんだ。

☆ほっきょくぐまのもぐもぐタイム。水中に投げられた魚めがけてダイブ!

☆ユーモラスなぺんぎんたち。キングペンギンとフンボルトペンギン。ならんで歩く姿がカワイイ!

☆水中トンネルから見たペンギン。空を飛んでるよう。

ガイドの木村さんに聞いた話では、この動物園も昔は訪れる人も少なく経営の厳しい時代が続き、観覧車や遊具に頼ったり、また閉園も考えられた事もあったが、みんなのアイデアでそれぞれの動物本来の動きを見せると言う施設造りを行ったところ、今日のような姿になったとの事。
あと、訪れた方に「フェンスや柵が自然に溶け込んでいて素晴らしい」とよく言われるが、「あれは昔、お金が無く立派に出来なかった頃のが残ってるだけなんだけど・・・」と笑っておられた。
「真冬の動物園も素晴らしいから是非来てね」と言っておられたので、是非また冬に訪れたいものだ。

この夜の宿は動物園から1時間ちょっと走り、層雲峡の「朝陽亭」。山の幸を使った和懐石と地酒・地ビールをいただき、温泉に浸かると一気に眠気が・・・。


☆北海道限定「キリン ガラナ」。コーラみたい


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